セリーナ・ウイリアムズ、妊娠初期でも試合に出場して優勝!

女子テニスで姉妹で活躍しているウイリアムズ姉妹。
その妹のセリーナ・ウイリアムズ選手が妊娠していることが分かりました。
現在、妊娠5カ月だそうです。

それを聞いてテニスを見ている人はあれ?と思ったはずです。
計算上おかしいからです。
というのも、セリーナ・ウイリアムズ選手は今年1月に四大大会の一つでもある全豪オープンに出場していて決勝を姉妹で戦い、優勝をしているのです。

彼女は17歳で全米オープンで優勝を果たしずっと第一線で戦ってきました。
現在世界ランキング1位で、オリンピックでも2大会連続金メダルを獲得していますし、何度も4大大会の優勝を果たしています。
女性ではここ最近では最強の選手だと言えます。

セリーナ・ウイリアムズ選手が妊娠を知ったのは全豪オープンの2週間前だったそうなのです。
普通の女性なら体の事を気にしてきっと休場していたはずです。

妊娠超初期なら流産の可能性が非常に高いのでスポーツすることさえ気を遣うのです。
それでも出場して、しかも優勝までしてしまったのです。

この話を聞いてすでに今の時点で最強のママだなと思いました。
セリーナ・ウイリアムズ選手は出産してもまたコートに戻ってくると公言されています。
きっと、彼女なら出産してママになっても力強いプレーを見せてくれるはずです。

最大の山場を迎えることになった錦織圭選手の復活を見守りたい。

右手首負傷のため、全米オープンテニスを始め今シーズンすべての試合を休むことになった錦織圭選手。
シーズン成績上位ベスト8の選手だけが出場できるATPワールドツアー・ファイナルの4度目の出場も絶たれました。
今シーズンはメジャー大会の格下の大会でも優勝を飾ることが出来ず成績不振のシーズンでした。

イライラが募り、ラケットを叩きつける場面もあり集中力が途切れている様子が伺えました。
毎回、「錦織選手は粘り強いからきっと中盤からギアをあげてくれるはず」と期待して観戦していてもそのまま負けてしまうというパターンが続いていて見ているこちらもフレストレーションが溜まっていました。

そして、ここに来て右手首の怪我。
それも重症のようでギプスで固定をしている動画や手術も視野に入れているという報道もなされました。

現在27歳の錦織選手。
メジャー大会のタイトルを期待されながらなかなか手が届かない状態が3年ほど続いています。
30代前半のフェデラー選手やナダル選手もここ2、3シーズンは怪我のため休養していた時期もあり、また復活劇を遂げています。

錦織選手もここが踏ん張りどころではないかと推測しています。
きっちりと治療・休養してまた強い錦織選手の試合を見たいものです。

錦織圭選手の調子が今ひとつ上がらない理由について。

プロテニスの錦織圭選手の調子が今ひとつ上がらない状況です。
昨日もゲリー・ウェバー・オープン大会の2回戦で途中棄権となりました。
ウインブルドン大会に向け、芝生でのコートに慣れるという意味で、今回のオープン大会に参加していましたが、ウインブルドンへの暗雲が立ち込む結果となりました。
棄権の原因は腰と臀部の痛みによるものです。

錦織圭選手は腰痛に悩まされていた時期もあり、大事をとっての棄権とは思います。
ただ最近の錦織圭選手のプレーは今ひとつ調子が上がらないシーンが目立ちます。
例えば、ネットにボールがかかる頻度が高く、長いラリーにおいて何でもないショットをアウトしたりと、以前の錦織圭選手のプレーに及ばないシーンがあります。

先日はクレーコートでの試合を生中継されていましたので見ていましたが、あまりの酷さにチャネルを変えてしまいました。
そして、プレーが悪いとラケットに当たりが強く激しくなっています。
プレーに不満を持つことに対しては、仕方ないですが、道具に当たってしまうのはプロテニスプレーヤーとしては失格です。

これらの振る舞いについては、テニスファンをはじめ、日本中の錦織圭選手に注目する方々にとって、よろしくない印象を受けていらっしゃると思います。
身体の調子が悪く、焦りが見える状況により、精神的に追い詰められている気がします。
精神が安定してくれば、本来の調子が戻ってきそうですが、まだまだ時間がかかる気がします。

錦織圭選手の全仏オープンを振り返る。ウィンブルドンに向けて。

錦織圭選手、第8シードで出場した全仏オープンでしたが結果はベスト8。
久しぶりに四大大会で勝ち上がることができたような気もします。
厳しいセットもいくつか見受けられましたが、錦織圭選手は粘り強いラリーを発揮し、相手を寄せ付けないプレーができた試合もあり、とても見応えのあるセットが多かったと思います。

錦織圭選手は、直前の試合であまり調子がよくなかっただけに、第一試合で一セット取られてしまった時は、まさかこのまま負けてしまうのでは、とヒヤヒヤしましたが、その後の第二試合では圧巻のプレーを見せてくれました。
第三試合のチョンヒョン選手との試合は、泥仕合というか白熱したしあいというのか難しいところです。

雨に助けられた部分はありますが、深くてとてもいいラリーを打ってくる相手に対して、錦織圭選手は粘り強くタフな試合を展開することができたと思います。
順延にならなければ100%流れを掴むことはできなかったでしょうが、うまく切り替えて最終セットをもぎ取り勝利することができました。

最後のマレー戦では、第1セットは手に汗握るとてもいいゲームでした。
このままの調子だったらあのマレーに勝てるのでは!と期待が大きかったのですが、錦織圭選手はマレーの不調につけ込むことができませんでした。
本大会は、上位陣にまさかという結果が生まれていただけに、惜しい大会でした。

日本テニス界を救った錦織圭選手は第3テニスブームの火付け役!

今日本で錦織圭という名前を知らないという方はそうそういないと思います。
今までテニスにまったく興味がなかった方も錦織選手の活躍によりテニスというスポーツに興味をもったことでしょう。

『第一次テニスブーム』
さかのぼること25年前、日本は空前のテニスブームでした。
男子は松岡修成選手、女子は伊達公子選手が世界で輝かしい成績を収め、テレビ放送も今では考えられないほど放送をしていた時代があったのです。
しかし、両選手の引退により、少しずつテニスブームに陰りが出てきました。

『第二次テニスブーム』
それからはテニスブームからサッカーブームに切り替わった時代となります。
そんな流れを止めたのは漫画『テニスの王子様』でした。

日本各地にあるテニススクールのジュニアクラスはどこも満席状態になるほどのテニスブームでした。
ちょうどそのころジュニアで活躍していた世代が錦織選手ですね。

しかし、松岡選手、伊達選手に加え杉山愛選手などが引退をした後はなかなか世界で戦える日本人選手が現れなかったのです。
そのため、第二次テニスブームは3年ほどで衰退をみせます。

『第三次テニスブーム』
今から7年前、ある日本人選手がテニス大会でも2番目に大きい規模の大会で優勝を収めました。
当時、世界10位の選手を下しての優勝は世界中を驚かせることになりました。
その選手こそ錦織圭選手です。

しかし、テニスから離れてしまった当時の日本ではこのビッグニュースがなかなか浸透しませんでした。
しかし、その後も活躍を続ける錦織選手が世界ランク10位に入れるところまで成績を収めたあたりからまた、テニスブームが再来しました。

現在のテニススクールのジュニアクラスは第二次テニスブーム以上の盛り上がりを見せています。
こうしてみるとテニスブームの周期が約10年ごとにやってくることがわかります。

錦織圭選手の活躍により、たくさんのジュニアがテニスを始めるきっかけができ、才能あるジュニア選手もでています。
錦織選手に続く日本人選手が現れ、このテニスブームが永続的に続き、テニスが国民的スポーツになることを願いま
す。

全仏オープン2017開幕!【錦織圭選手】の活躍やいかに!

待望の2017全仏オープンが開幕しました!
錦織選手といえば、いまや誰もが知る超一流テニス選手です。
一時期は世界ランキング4位まで上り詰め、グランドスラムを手にする日も近いと期待大です。
昨年からは少々調子を落とし、現在のランキングは9位ですが、この全仏、得意のクレーこそ上位に食い込んでほしい!

錦織選手のクレーでの戦績は、チャンコーチの下についていこう登り調子で、
彼自身もクレーが一番自信をもてるとコメントするほどです。

しかし残念なことに、錦織選手は今期はいまいち結果が奮いません。
直前の大会でもズベレフに破れてしまったり、
錦織選手の調子が良ければ勝てるであろう相手に対する試合を、取りこぼすことが多々ありました。

今回の全仏一回戦、オーストラリアのコキナシスという若い選手相手の試合でも、一セット目はいまいち攻めきれず、相手の得意なサーブがよかったこともありますが、立ち上がりは見ていてヒヤヒヤしてしまいました。
やはり、錦織選手はスロールターターですね。
2セット目以降は本来の姿を取り戻したかのようでしたが、いまいちまだ試合勘が取り戻せずにいるのでしょうか。

できればあまり体力を使うことなく勝ち上がり、準々決勝のマレー戦でいい試合を見せてほしいというのが、テニスファンの願うところであります。
がんばれ!錦織選手!