錦織圭の凄さとは?

錦織圭は、島根県松江市出身。
1989年生まれのプロテニス選手です。
世界ランキングは自己最高で4位であり、アジア男子歴代最高位でもあります。
日本男子が10位以内に入るというのは、前代未聞の快挙でもあります。

錦織圭が、テニスラケットを初めて手にしたのは、5歳の時でした。
父親と姉と共に、公園でボールを打つことから始めました。
その2か月後からは、テニスコートに通うようになりました。
この時から、未来のメダリスト錦織圭としての道が切り拓かれていたと言っても良いかもしれません。

ウィルソンのラケットを使い始めたのは、錦織圭が10歳の時でした。
この年齢では異例とも言える用具提供契約も交わしています。

デルレイビーチ国際テニス選手権において優勝したのは、18歳という若さでした。
若くして、多くの偉業を成し遂げており、幅広い年代の方にファンが存在しています。

2009年にはケガに見舞われ、ランキングを失ってしまったこともありましたが、見事に復帰を果たし、ランキングも回復しています。
2016年のリオオリンピックにおいては、銅メダルを獲得しています。
日本を代表するトップテニスプレイヤーである錦織圭は、今後の活躍も大いに期待されている人物です。

錦織圭選手、頂点は遠い

現在世界ランキング7位の錦織圭選手(27)は、日本テニス界を今最も盛り上げている選手である。
グランドスラムである全米オープンでは2014年に準優勝を果たすなど、日本テニス界を変えた人間である。

島根県松江市に生まれた錦織圭選手は幼い頃にテニスを始め、全国小学生テニス選手権では最年少優勝など当時から才能を大いに発揮した。
そんな彼も27歳となりグランドスラムの優勝を期待されている選手となった。

しかし、頂点は近そうで遠いものであるようだ。
マレーやジョコビッチ、復活したフェデラーやナダル、それに加えキリオスやズベレフなどの活躍が目立つようになり錦織圭選手は苦戦を強いられているようだ。

錦織圭選手も3年後には30代となり、ますます若手の勢いに拍車がかかる年齢になってからではグランドスラムを取るのは厳しいだろうと自身もファンも認識している。
そのためできるだけ早くグランドスラムを取って欲しいというのが我々ファンの望みだろう。

そんな中今月開催されるグランドスラムの1つ、全仏オープンでは錦織圭選手の活躍に期待がかかる。
現在痛めている膝の調子はどうなのか?フィジカル面での心配があるが、それでも最大限のパフォーマンスを発揮して欲しいものである。

クレー王者のナダルが好調であるが、復活の一歩として錦織圭選手にも頑張って欲しいものである。

ラファエル・ナダル選手はフェデラー選手のライバル

テニス、スペインの出身のラファエル・ナダル選手です。
元世界ランキング1位で、テニス界で一番体力がある選手と松岡修造さんも解説する程、粘りのテニスを毎回繰り広げます。

ラファエル・ナダル選手の最大の特徴はエッグボールと呼ばれる左利きのフォアハンドから繰り出される強烈なトップスピンボールで、右利き相手のバックバンドを中心にボールを集めることにより、相手のコートに深く、高い打点でバックを打たせます。それにより相手のボールコントロールを制限し、特に片手バックバンドの相手には有効です。

それを軸に得意の脚力を使って相手のウィナーを拾いまくり、ストローク戦でカウンターを狙うのがラファエル・ナダル選手のテニススタイルです。

ジョコビッチ選手のような鉄壁の守備とは少し違い、絶対に取らないであろうエース級の球を足で追いかけ、それ以上のショットで返球するイメージです。

少し前までケガで欠場しておりましたが、2017年の全豪オープンでは永遠のライバル、ロジャーフェデラー選手との決勝戦で白熱した戦いを見ることが出来ました。

このスタイルを破るにはフェデラー選手のようにサービスで優位に立つこと、そしてラリーでラファエル・ナダル選手以上に早い展開で攻め切ることです。

今回の全豪はシード選手が負けてしまい、波乱な展開となりましたが、この二人の復活により、新しい伝説が生まれました。
ラファエル・ナダル選手の粘りのテニスによって世界ランク1位に返り咲くところを楽しみにしてます。

錦織圭選手のケガと挑戦

全仏オープンテニスが開催され、錦織圭選手は、初戦を突破しました。
世界ランキング9位、今回は第8シードでの出場です。

錦織圭選手は、今季はまだ優勝がなく、ケガも重なり試合を欠場したり棄権したりと良い結果を残せてはいません。
ランキングも少し落としつつあります。

2014年全米オープンテニスでジョコビッチ選手を破り、準優勝して優勝まであと一歩というところでした。
そこからどんどん期待が高まる中、グランドスラムでは2016年全米オープンのベスト4が最高という成績です。

テニスのトップ選手となると、怒涛のように試合があり試合が終わったらまた次の試合と世界を転々としています。
その中でコンディションを整えるのは至難の業でしょう。

けれど、世界ランキングトップ5の選手というのは全員が30代。
27歳の錦織圭選手にもまだまだチャンスが残されていると思います。

今回の全仏オープンでは初戦、第1ゲームを落とす展開でヒヤリとしましたが、錦織圭選手の粘りあるプレーで逆転勝ちしました。
ボールボーイのミスでプレー中に足にボールが当たるというアクシデントもありましたが、冷静にゲームを立て直しました。

錦織圭選手の試合の場合は序盤、調子が悪くても何となく逆転してくれるのではないかなと見ています。

錦織圭選手、全仏オープンテニス

全仏オープンテニスが開催されていますが、錦織圭選手は2回戦、フランスのシャルディー選手との対戦でした。
世界ランキングは74位と格下の相手ですが、全仏オープンでは錦織圭選手はフランス選手との対決が鬼門とされています。

2015年にはツォンガ選手に、2016年にはガスケ選手に負けています。
地元の選手との闘いなので、完全アウェーなのでブーイングもどんどん浴びます。
2度あることは3度あると言いますのでドキドキしながら見ていました。

ですが、そんな心配はよそに、錦織圭選手は殆どゲームを落とすことなく2セット目を終えました。
しかし、第3セット途中に錦織圭選手がタイムアウトを要求しました。
トレーナーによる右肩のマッサージを受け始めたのです。

その後、少し流れが変わり、ブレイクされる場面が何度もありました。
このままずるずる行くのでは?右肩の調子が悪いのでは?と心配しましたが、最後はゲームカウント6-6にもつれ込み、タイブレークに。
錦織圭選手はタイブレークを何とか切り抜けストレート勝ちしました。

錦織圭選手の3回戦の相手は韓国の選手です。
初めて知った選手ですが、試合の映像を見ましたがかなりのパワープレーヤーのようです。
アジア人同士の対決は珍しいので、どのような展開になるのか楽しみです。

セリーナ・ウイリアムズ、妊娠初期でも試合に出場して優勝!

女子テニスで姉妹で活躍しているウイリアムズ姉妹。
その妹のセリーナ・ウイリアムズ選手が妊娠していることが分かりました。
現在、妊娠5カ月だそうです。

それを聞いてテニスを見ている人はあれ?と思ったはずです。
計算上おかしいからです。
というのも、セリーナ・ウイリアムズ選手は今年1月に四大大会の一つでもある全豪オープンに出場していて決勝を姉妹で戦い、優勝をしているのです。

彼女は17歳で全米オープンで優勝を果たしずっと第一線で戦ってきました。
現在世界ランキング1位で、オリンピックでも2大会連続金メダルを獲得していますし、何度も4大大会の優勝を果たしています。
女性ではここ最近では最強の選手だと言えます。

セリーナ・ウイリアムズ選手が妊娠を知ったのは全豪オープンの2週間前だったそうなのです。
普通の女性なら体の事を気にしてきっと休場していたはずです。

妊娠超初期なら流産の可能性が非常に高いのでスポーツすることさえ気を遣うのです。
それでも出場して、しかも優勝までしてしまったのです。

この話を聞いてすでに今の時点で最強のママだなと思いました。
セリーナ・ウイリアムズ選手は出産してもまたコートに戻ってくると公言されています。
きっと、彼女なら出産してママになっても力強いプレーを見せてくれるはずです。

最大の山場を迎えることになった錦織圭選手の復活を見守りたい。

右手首負傷のため、全米オープンテニスを始め今シーズンすべての試合を休むことになった錦織圭選手。
シーズン成績上位ベスト8の選手だけが出場できるATPワールドツアー・ファイナルの4度目の出場も絶たれました。
今シーズンはメジャー大会の格下の大会でも優勝を飾ることが出来ず成績不振のシーズンでした。

イライラが募り、ラケットを叩きつける場面もあり集中力が途切れている様子が伺えました。
毎回、「錦織選手は粘り強いからきっと中盤からギアをあげてくれるはず」と期待して観戦していてもそのまま負けてしまうというパターンが続いていて見ているこちらもフレストレーションが溜まっていました。

そして、ここに来て右手首の怪我。
それも重症のようでギプスで固定をしている動画や手術も視野に入れているという報道もなされました。

現在27歳の錦織選手。
メジャー大会のタイトルを期待されながらなかなか手が届かない状態が3年ほど続いています。
30代前半のフェデラー選手やナダル選手もここ2、3シーズンは怪我のため休養していた時期もあり、また復活劇を遂げています。

錦織選手もここが踏ん張りどころではないかと推測しています。
きっちりと治療・休養してまた強い錦織選手の試合を見たいものです。