大相撲初場所、やっと大関稀勢の里が優勝を決めました!

やっと大関稀勢の里が優勝を決めました。
何度も何度も今場所こそはと、外野が口をそろえて言っていました。
NHKの相撲解説の北の富士も、早く日本人の横綱が出てほしいものだと言っていました。

その北の富士は病気のために今場所の解説はお休みされています。
稀勢の里は気が弱いのか、ついていないのか、ここぞという時に負けてしまっていました。
今場所もそのうちころっと負けちゃうんじゃないかな?

そうなったらいつものように続けて負けちゃうんじゃないのかなと、心配でしたがやっと優勝ですね。
今場所は日馬富士も角竜も途中休場になってしまって、どうなってるんだろうと思いましたが、白鵬だけは頑張って横綱の務めを果たしています。
白鵬はさすがだな~と思います。

稀勢の里が優勝を決めることになった白鵬の貴ノ岩との対戦は、いつもの白鵬だったらぎりぎりのところで相手を転がして勝っていたと思いますが、貴ノ岩に一気に押されてそのまま踏ん張り切れずに土俵の外に出てしまっていました。

最近の白鵬の相撲は時間をかけて、その間に相手の弱点を考えて勝つというパターンが増えていると思うので、貴ノ岩のように一気呵成にやってこられるとダメみたいです。
千秋楽の一番も稀勢の里が勝って優勝を飾ってほしいものです。

手術明けの遠藤関、関取は無理をしなければいけない?

夏場所を途中休場した平幕の遠藤関が7月下旬に左足首の手術を受けていたそうです。
内視鏡による手術で、遊離軟骨を除去したそうです。
以前、白鵬関も同じ手術を受けています。

遠藤関は現在、上半身を中心に鍛えているそうで、まだ本格的な稽古はしていない模様です。
それでも9月10日から行われる秋場所には、遠藤関は出場する意向だそうです。

遠藤関には無理をしないでしっかりと休んでもらいたいと思うのですが、関取ってよほどのことがない限り休みません。
というより、番付が下がるからという理由で休めないのでしょう。

2ヶ月間隔である場所でその間に手術をして治療して、稽古してまた15日間土俵に上がるといのは無謀なような気がします。
白鵬関も手術を受けた後はすぐに場所に復帰しています。

照ノ富士関も膝の手術を受けてからすぐに夏場所に出場。
以前は公傷制度があったようなのですが、現在はないそうで無理をしてでも土俵に上がるというスタイルになっています。

遠藤関は現在27歳と決して若手とは言えない年齢ですが、1場所でも長く休めばまた違ってくるのではないかと考えます。
怪我をした場所をかばうとまた他の場所を怪我しがちですので、万全の体制で戻って来てもらいたいというのがファンの願いです。

勝ってもクールな遠藤関、来場所は三役昇進に期待します!

大相撲、夏場所が始まりました。
毎回思うのですが、年間6回、2ヶ月ずつ開催される大相撲はあっという間で、その間にも地方巡業などがあり、関取は大変な職業だなぁと思います。
ケガをしてしまった関取というのは休む暇もなく、稽古も重ねなければいけないので常にケガの不安があるのだろうと想像します。

昨年はケガとの闘いだった遠藤関も順調に番付を上げ、夏場所は3度目の前頭筆頭という地位に返り咲きました。
遠藤関は、スピード出世で注目されましたが、ケガもあり思うようにいかなかった時期もありますが、着実に力をつけているように思います。

初日も大関・照ノ富士関に序盤は圧倒されましたが、上手く切替し最後は巻き返して寄り切りました。
踏ん張れるようになったのが膝の調子が良いということでしょうか。

遠藤関の顔つきも勝っても表情一つ変えず、冷静に次の関取に力水をつけていました。
以前よりも、一段と表情が引き締まったように思いどっしりと構えている感じが伺えます。

まだまだ初日ですが、今場所大きく勝ち越せば、遠藤関も三役昇進が見えてくる大事な場所です。
しばらくは横綱・大関戦が続き気の抜けないところだと思いますが、持ち前の技術で上位陣をあっと言わせてもらいたいなと思っています。

大相撲5月場所が始まります。稀勢の里の人気は増すばかりです!

大相撲5月場所が始まります。
久しぶりの日本人横綱の稀勢の里が誕生して、盛り上がっています。
更に先場所は肩と胸の怪我にも負けず優勝しました。

最後の、稀勢の里と照ノ富士との対決は本当に手に汗握るという言葉がぴったりでした。
たぶん、無理、照ノ富士が勝つと思った人がほとんどだったことでしょう。

しかし、稀勢の里は優勝決定戦まで持ち込み、それも制してしまったのですから、盛り上がっても仕方がないことです。
しかも19年ぶりの日本人横綱ですから、期待は大きいのでしょう。

稀勢の里は、今場所の出場も危ぶまれていたようですが、無事出場すると言うことで、ファンならずとも、またテレビにかじりつきそうです。
茨城県の盛り上がりもすごく、出身地の牛久市や龍ケ崎市以外でも、どこへ行っても稀勢の里の名前があふれています。
また、多くの出版物があり、本屋さんには平積みしてあります。

そんな稀勢の里の人気を反映して、前売りの入場券もあっという間に売り切れてしまったようです。
以前、若乃花と貴乃花の若貴時代よりも注目度が高いと言います。

更に、女性の相撲ファン(スー女と言うそうですが)も多いそうで、5月場所は華やかな雰囲気も味わえるかもしれません。
江戸時代は、女性は見ることのできなかった大相撲です。
良い時代になりました。

長年の相撲ファンとしては嬉しい極みです。

約3年ぶりの前頭筆頭の番付に戻った遠藤関に期待!

先日、大相撲夏場所の番付が発表されました。
先場所優勝した横綱稀勢の里関が東の横綱となり最高位まで昇りつめました。
今場所も優勝がかかる場所となりますが、体調が万全となっていることを祈っています。

そして、私にとっては嬉しいことがもう一つあります。
それは、遠藤関が西の前頭筆頭にまで番付を上げたことです。
先場所は前頭5枚目で8勝7敗とぎりぎり勝ち越したわけですが上位陣が負け越しという成績が多かったため一気に前頭筆頭まで上がったようです。

遠藤関は以前も前頭筆頭で取り組みをしたことはありますが、それは2014年の春場所と秋場所で約3年ぶりとなります。
3度目の正直でぜひ勝ち越しを決めて三役へと番付を上げてもらいたいものです。

遠藤関は2015年に膝のケガのため休場し、一時は十両まで番付を下げていました。
場所をこなしながらケガを治すというのは大変なことでしょうが、徐々に調子を戻しつつあります。
最近は大負けすることなく前頭上位の番付をキープしてきました。

遠藤関も最近は満足な稽古ができていると言っていたので本人も手ごたえを感じているのでしょう。
番付上、初日からしばらくは横綱や大関など強い関取と当たるのでしっかりとそこを乗り切ってほしいと思います。