サウサンプトンの吉田麻也、クラブの年間アワードで会長賞に輝く!

サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、クラブで年間を通して活躍した選手を表彰する年間アワードで会長賞を受賞したことのことです。

吉田はシーズン開幕時こそ控えに甘んじていましたが、冬のマーケットでCBのレギュラーであったポルトガル人DFジョゼ・フォンテがウェストハムへ移籍。
オランダ人DFのフィルジル・ファン・ダイクが負傷離脱したことがきっかけとなり、出場機会を増やした吉田は若手DFジャック・スティーブンスらと共に最終ラインを統率。
守備陣の中心を担うまでに成長したことや、プレミアリーグ第35節のハル・シティ戦ではサウサンプトン5シーズン目にして日本人選手初となるプレミアリーグ通算100試合出場を達成するなど、チームに大きく貢献したことから選出に至りました。

吉田自身もSNSを通じて喜びのコメントを綴っています。
一時期は、出場機会をなかなか得られずどうしてもつきまとう体格の差などで日本人のプレミア定着は難しいという声もたくさんありましたが、ひたむきに努力をした結果がこの評価に結びついたのだろうと思います。

過去にプレミア挑戦をした稲本や中田英寿、香川ですら達成できなかった記録を作ったのは素晴らしいの一言です。
負傷離脱しているファン・ダイクの復帰後もレギュラーとして活躍している姿を見たいです。

インテル長友、やはり今夏で6年過ごしたチームを離れる?

インテル・ミラノDF長友佑都の今夏でのインテル退団が連日報じられています。
インテルは今夏、SBの入れ替えを行うとのことで、現在所属している長友を始め、オーストラリア代表DFセインズベリー、
イタリア人DFサントンなどの退団も考えられているとのことです。

まず、現監督のステファノ・ピオリは左SBのファーストチョイスはアルゼンチン人DFクリスティアン・アンサルディと考えていること
長友は、主にアンサルディの負傷による欠場時に出場しているということや、長らく長友の動向を追って獲得を検討している同じセリエAのサンプドリアが今夏も獲得を狙っているということから移籍の可能性があることも退団の理由としては考えられています。

そして、長友の退団の可能性に拍車をかける出来事があったのが、先日行われたVSナポリ戦でのナポリFWホセ・カジェホンの得点に直接関与する致命的なミスを犯したことでチームは敗戦。
各イタリア紙では、戦犯扱いを受ける評価をされたほか、SNS上でもインテルのファンから「さようなら」などと言った批判的なコメントが飛び交うなど残り少ないシーズンに向けて厳しい結果を突きつけられることになってしまいました。

チームとしても、復権のために大幅な血の入れ替えを行うことも十分考えられそうなので、今夏の長友の動向に注目していきたいです。