天才、羽生結弦選手の素晴らしい魅力と今後への期待。

私の母はフィギュアスケートの大ファンです。
特に誰を応援する!というわけではないですが、小さい頃からフィギュアスケートに憧れていたけど習わせてもらえなかった為、今は仕事でリアルタイムで観られない時は録画してまで観ています。

そんな母の影響を受けて、私もフィギュアスケートをよく見るようになりました。
そして、私の大好きでずっと応援している選手がいます。
羽生結弦選手です。

男性のフィギュアスケーターの中でも、特にファンの多い方です。
私は羽生結弦のスケートのテクニック、その滑る姿、常に向上心のある強気な姿勢に惚れ込んでいます。

今まで男子フィギュアスケーターでは、高橋大輔選手や小田一成選手などいらっしゃいました。

しかし、羽生結弦選手は、世界歴代最高得点を獲得しており、未だ破られていません。
日本のフィギュアスケートは、今まで女子の方が世界的にも強く、注目されていました。

しかし、羽生結弦の活躍により一気に日本の男子フィギュアも世界で戦える十分な力があることを知らしめたのです。

これは凄いことである反面、かなりのプレッシャーもあると思います。
羽生結弦は元々喘息もあり、体力作り等も改善し、努力してきた天才です。

まだまだ若い彼に重いものを背負わせているのかもしれませんが、自分の実力の素晴らしさを誇りにこれからも世界で戦い続けて欲しいです。
ずっと応援しています。

世界王者の羽生結弦選手でもオリンピックは特別。

先日、フィギュアスケート選手の羽生結弦選手の今シーズンのプログラムが発表されました。
ショートプログラムは2014、2015年に使用した「バラード第1番ト短調」。
フリープログラムは2015年に使用した「SEIMEI」。

もちろんジャンプ構成等は変わっているようですがどちらも相性の良い曲だそうで、当時自己ベストを更新した曲目です。
ソチオリンピックで初出場・初優勝し、グランプリファイナルも4連覇中、世界選手権も2度制覇している世界王者の羽生結弦選手は来年の平昌オリンピックでは優勝候補の1人です。

そんな羽生結弦選手の長年の振付師、ジェフリー・バトルさんのインタビュー記事が新聞に掲載されていたのですが、ジェフリー・バトルさんは「羽生結弦選手のためにオリンピックでは滑り慣れた心地の良いリラックスしたプログラムを作ってあげたい」と語っていました。

数々のタイトルを獲っている羽生結弦選手でさえもオリンピックは特別な場所なのでしょう。
一度経験しているとはいえ、相当なプレッシャーのかかる大会。
しかも4年に1度で連覇のかかる大会なのです。

「勝って当たり前」と期待される中勝ち続ける難しさを羽生結弦選手なら跳ねのけてくれると思っています。

浅田真央さんの存在はあまりにも偉大なレジェンド!

元フィギュアスケート選手の浅田真央さんが引退してから、だいぶたちました。
引退直前の時期、多くの葛藤と試行錯誤をしながら活動していたことも報道されているのを見たので、会見を見た時は、「お疲れ様!」の思いでいっぱいでした。
その時の彼女の表情はとてもすがすがしく、引退を決めるまでにすべてをやりつくしたことがうかがえました。

浅田真央さんは子供の頃からスケートを始めて、引退まで、各種大会で戦い抜いた人です。
他のアスリートも似たような経緯で活動していると思います。が、浅田真央さんの姿からは、他のアスリートをはるかに超える真摯さやひたむきさを一番感じました。

他のアスリートたちも、みんな苦労や努力はしているんだけど、浅田真央さんだけは、それがとても際立ったんですね。
それはたぶん、同じくらいの大きな大きなスケート愛も見せてくれたからではないでしょうか。

幼い頃から引退までの時間をスケート1つに捧げて生きたことは誰にも真似できないすごいことだし、それでずっと第一線でやってきたことは偉大なことです。
これからもどんどん優れたスケーターは出てくるでしょう。

けれど、彼女ほどのカリスマ性を持ったスケーターは?となると、この先多くは出てこないと思います。
だから、彼女は引退したこれから先、レジェンドとなっていくのではないでしょうか。

3度めの正直、悲願の五輪出場を目指す無良崇人選手。

ウインタースポーツにとってオリンピックシーズンが間もなく始まろうとしてます。
フィギュアスケートは10月からグランプリシリーズが始まり、12月の全日本選手権で日本代表選手が決定します。
男子は代表3枠を巡っての争いになります。

無良崇人選手はバンクーバーはけがで全日本選手権は10位、ソチは5位で日本代表の座を逃しています。
3度目の正直となる平昌五輪は無良選手にとって年齢的にも今回が最後の挑戦になりそうです。

今回のフリーには2014-2015年シーズンで使用した「オペラ座の怪人」。
スケートカナダでパーソナルベストを出して優勝したプログラムです。

無良選手のジャンプは豪快で見るものを圧倒しますが、安定感にかけるのが残念なところなんですよね。
アスリートとしては優しすぎることが、プレッシャーに弱いところにつながっているような気がします。
男子の代表2枠は何事もなければほぼ決まっているようなもの。最後の1枠を無良選手や田中刑事選手、村上大介選手らと争うことになります。

どの選手にもオリンピックに行って欲しいと思いますが、枠は3人だけ。
年齢的には無良選手に代表になってほしいと思うのがファンの心情というもの、最後のチャンスをつかんでほしいものです。

フィギュアスケート、世界での活躍が期待される本田真凜選手に注目!

フィギュアスケートの女子シングル、本田真凜選手が世界から注目されていますね。
2016年の世界ジュニア選手権で金メダル、2017年の世界ジュニア選手権でパーソナルベストを更新して銀メダル。
女子シングルのジュニア選手では有望な選手がたくさんいますが、その中でも本田真凜選手は一番の実力者といっても過言ではないでしょう。

色白で細く長い手足に可憐な笑顔に魅了された方もたくさんいるのではないでしょうか。
氷上での姿は本当に妖精のようです。
難しいジャンプを軽々と流れるように決めていく、本田真凜選手の演技は本当に美しいものです。

2017/2018シーズンはおそらくシニアに上がるのではないでしょうか。
平昌オリンピックの代表争いにも加わってくるのではないでしょうか。
女子シングルの代表枠は2枠になってしまったので熾烈な争いが予想されます。
ぜひ本田真凜選手がオリンピックの舞台で美しい演技を披露してくれるのを見てみたいですね。

本田真凜選手は兄弟でスケートをされていることでも有名ですね。
特に妹の望結さんは女優とスケート選手を両立していてその様子がよくテレビでも放送されています。
下の妹の紗来さんもスケート選手として期待されています。
ぜひ兄弟揃って世界の舞台で活躍しているところを見てみたいですね。

フィギュアスケート、羽生結弦選手の美しさと多面的な魅力。

フィギュアスケートの羽生結弦選手のファンには、一種独特の熱があります。
比較的中高年女性のファンが多く、「ゆづ」「ゆづくん」と呼んで、「かわいい息子のよう」と応援する姿がよく見られます。
羽生結弦選手の魅力は、言う間でもなく美しいスケーティング、中性的な演技の美しさ、礼儀正しい受け答え、鬼気迫る演技中の表情とリンクを下りた時のかわいらしさのギャップ、というところでしょうか。

一見繊細できゃしゃなイメージなのに、演技になると殺気だったような表情を浮かべ、負けず嫌いな激しい一面、男気のようなものが出てきて、演技を終えた途端、にっこり笑うその笑顔のあどけないかわいらしさ、世界王者の貫禄と強さを持つのに、「プーさん」を手放さないところなど、多面的な魅力に骨抜きにされてしまう女性は多いのではないでしょうか?

そしてインタビューなどで繰り出される言葉は、それそのものが「格言集」になってしまいそうな、含蓄あふれるもの。
とても20歳そこそこの若者の言葉とは思えぬ重みをもっています。

試合によっては、優勝の座を逃がしてしまうこともありますが、やはり惹きつけられてしまうのは、いつまでも見ていたくなる彼のスケーティングの美しさ。
男子選手ではなかなかできる人のいない、ビールマンスピンやドーナツスピン、そしてイナバウアーに見る体の柔らかさ。
美しいジャンプ姿勢。

そして細身でありながら、太ももにはしっかり筋肉のついた理想的な体型。
羽生ファンはおそらく、彼が引退しても年を重ねても、アイスショーなどで彼を追いかけ、一生ファンであり続けるのではないかなと自らも含めて思うのです。