マラソンと駅伝の大会は冬に多い

ここ数か月の間で、大きなマラソン大会や駅伝大会が毎週のように開催されるそうです。
先日は毎年恒例になっている市町村対抗駅伝という大会がありました。小学生からシニアの方までが、市町村ごとに襷を繋ぐ大会で、結構地元では毎年派手に行われている大会です。

また地元のローカルの市民マラソンですが、少し暖かくなった春先に2つ予定されており、私も出場に向けてトレーニングをしている最中です。
中学校や高校生の頃の大会が夏であったり、国体やオリンピックが夏に開催されるイメージがあるので、どうしてこの時期に集中して開催されるのかなと不思議に思いました。

でも、よく考えてみると、炎天下の中長距離を走るのはとても大変だと思いました。
どのスポーツにも夏場は大変だと思いますが、駅伝やマラソンは一時間や二時間を超える長時間にわたって全力で走らなければなりません。

個人的な推測ですが、夏場に開催するには選手への身体の負担が大きいのかなと思いました。
お正月の箱根駅伝も毎年楽しみにしています。選手の方には、ぜひベストなコンディションで素晴らしい結果が出るように頑張ってもらいたいです。

サッカーやフィギュアスケートのように、大きな盛り上がりがあったりするわけではありません。
しかし、選手たちの長い地道な日々の練習の成果が、大会の記録に詰まっているとそれだけで大きなドラマを感じます。

張本智和選手、13歳で世界卓球代表選出

2016年に世界ジュニアチャンピオンになった張本智和選手。
5月29日からドイツのデュッセルドルフで開催される世界卓球2017の日本代表に男女通じて史上最年少の13歳6ヶ月で選出されました。

張本智和選手は両親が中国の卓球選手という卓球の超サラブレッド、2歳からラケットを握っています。
ポイントを挙げた時の雄叫び「チョレイ」でも話題になりましたよね。

張本智和選手がこれからの日本卓球界を担っていく選手であることは間違いありません。
今から大きな国際大会に出場することが張本智和選手にとって大きな経験になります。
現在世界ランキング69位ですが、世界卓球の活躍次第ではランクアップする可能性もありますよね。

とはいっても、張本智和選手はまだまだ13歳です。
技術はシニア並みでもパワーなど実力不足は否めません。

東京オリンピックまでどのようなトレーニング、経験を積んでいくかが重要になってきます。
現在身長は171センチで2年間で15センチほど伸びたとか。

張本智和選手は足の大きさが27.5センチあり、まだまだ伸びる可能性があります。
体が大きくなれば、世界のパワー選手とも対等に渡り合えるようになるのではないでしょうか。

未来のある選手なので、張本智和選手には大きなけがをせず、順調に成長してほしいです。
中国の大きな壁を破る選手に育ってほしいと願っています。

武尊、K-1の新カリスマ

武尊は「ナチュラル・ボーン・クラッシャー」の異名を持つ日本のキックボクサー。
初代Krush -58kg級王者になり、K-1 WORLD GPフェザー級王者、元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者で二階級制覇を果たしている。

武尊は単に強いだけでなく人間性も評価されており、特に子供や女性からの人気は高い。彼の優しい笑顔と紳士的なファンサービスに虜になっている人も多い。
最近では、人気選手とのことでバラエティーにも出演依頼を受けることも多く、メディアの露出も増えました。

それも、すべて自分にしかできない方法でk-1の知名度をあげたいという気持ちで仕事を受けている。
試合中には、打たれても不敵な笑みを浮かべ、攻撃的にKO勝ちを狙うのが武尊スタイル。

一見、挑発をしているかと思うほど笑顔が怖い。実際は楽しくて笑顔になっているだけとのこと。
「K-1のチャンピオンは外を歩いていたら人だかりができ、電車も乗れないくらいにならないといけない」とも語っています。

武尊はK-1で有名な選手になり、自分の力でK-1を盛り上げたい強い気持ちで戦い、勝ち続けている彼こそ新のカリスマです。
実際、彼のおかげでK-1の知名度も上がり男性ファン以外にも女性や子供のファンも増えました。

木村沙織選手の引退

女子バレーボールの木村沙織選手が引退しました。
木村沙織選手は、初めて全日本入りした高校生のころから見ていて、そのころから注目されていた選手です。
それからずっと日本の女子バレーボールをエースとして引っ張ってきました。

10年、もしくはそれ以上の年月を、です。
私は小学生のころバレーボール部に入っていたので、この種目については他の競技よりは知っています。
自分自身はレギュラーではなく、試合にでることはめったになかったので、木村沙織選手の立場を理解するにはほど遠いです。

とはいっても腰や膝への負担がかかる種目なのはわかります。
肩もです。
木村沙織選手も、体を痛めたこともあったと思います。
(あまりきちんと追ってなかったので、知らないことも多いです。すみません)

バレーボールはチームプレイなので、エースだけがよくてもいけないし、チームメイトとの連携がちゃんとしてないと戦えません。
そういうことで力を発揮できないときもあります。

チームの団結力を高めないといけないキャプテンに木村沙織選手がなったときには「あの子も大きくなった」と、親せきのおばちゃんのようなことをつぶやいてしまいました。
そしてその勤めをきちんとはたしました。

去年結婚して、今年引退です。
日本を引っ張るというプレッシャーから解放された、楽しい第2の人生を祈っています。

川添奨太プロ、無敵のプロボウラー

川添奨太プロは2連続パーフェクト優勝をするなど今までにない日本のボウリング革命を次々と達成しました。
そんな川添奨太プロは幼少期の頃からボウリングを投げ始めて小学校6年生の頃にはアベレージが200を超えていたと言われています。
川添奨太プロは中学に入ると練習量は1日20ゲームを超える練習をしていて、天才が練習をすると無敵になると言われていますが、まさにその通りの道を進んで行ったのです。

高校生になりアマチュアの選手になったときにはトーナメントで数々の実績を残して活躍しました。
高校時代にアベレージは210を軽く超えていてプロも恐れるくらいの存在になっていたのです。
私は川添奨太プロと1度だけ同じレーンで投げた事があるのですが、ボウルの回転数、スピード、正確性が他の選手に比べて格段の違いがありました。

川添奨太選手の素晴らしい所は性格の良さももあります。
普段は礼儀正しくとても謙虚な性格をしていて川添奨太選手が所属しているボウリング場でもとても人気が高く信頼されている選手なのです。
アメリカの選手権にも日本代表で出場していて本場アメリカのプロの間でも評価が高く恐れられている存在です。

これからも川添奨太プロの活躍に期待をしています。

黄 秀京(ファン・スギョン)、フリービーチバレーボール選手

ファン・スギョン選手は、大阪朝鮮高級、日本女子体育大学卒業後、チャレンジリーグのGSS東京サンビームズに所属。

その後、2012年にビーチバレーボールに転向し現在も活動しているプレイヤーです。
在日コリアン3世として朝鮮学校を卒業し、日本一を目指して活動しています。

現在も朝鮮学校や子供達に夢を与えられる存在になりたい、国際交流を深めたいということで、ファン・スギョン選手は朝鮮学校やFC東京の開催するバレーボールスクールでバレーボール教室などをしています。

ビーチバレー転向後は「朝鮮代表選手になりたい。」という事を言っていましたが、現在は夢を与えられる存在になりたいと言っています。
ファン・スギョン選手は、持ち前の明るさだけでなく、負けず嫌いという性格がプレイにも出ています。

大学時代にも実力主義という事を徹底し、先輩・後輩の関係よりもとにかく実力を重視する選手でした。
その為、負けないという姿勢から実力を伸ばしてきた選手です。

インドアからビーチバレーに転向した後も、ファン・スギョン選手は、フリーとしてバレーボール活動の普及を行ってきました。

指導としては朝鮮学校の指導以外に、FC東京のバレーボールスマイル教室、オーカバレーボールスクールでのフロントスタッフとして多くの生徒に指導をしてきました。
朝鮮代表選手であっても日本人代表選手であっても、ファン・スギョン選手は持ち前の明るさと元気、粘り強さで結果を残して欲しいプレイヤーです。

張本智和選手が水谷選手を圧倒

ドイツのデュッセルドルフで行われている世界卓球の男子シングルスで番狂わせがありました。
日本のエース水谷隼選手と2回戦で対戦した、日本チーム最年少の13歳・張本智和選手が、水谷選手を圧倒して勝利、3回戦へ駒を進めました。

水谷選手はリオ五輪の銅メダリスト、まさか張本智和選手が勝つと誰が想像したでしょう。
この対戦はテレビでは放送されておらず、ニコニコ動画などを見ている視聴者がSNSに書き込みする情報だけが頼りになっていました。

張本智和選手が3セット先取したという情報を見ても、勝ちを意識してしまえば百戦錬磨の水谷選手が逆転するのではないかと思っていました。
4セット目は水谷選手が取り、ここから反撃かと思っていたら、5セット目も張本智和選手が取って勝利してしまいました。

水谷選手が腕を痛めているという情報もあったので、本調子ではなかったのかもしれませんが、それにしても張本智和選手の将来が楽しみになってきました。
張本智和選手は両親が中国の卓球選手、2歳から卓球を初め、英才教育を受けてきました。

今大会は史上最年少で日本代表に選出され、どれくらいやれるんだろうと思っていましたが、想像以上の活躍です。
女子は平野美宇、伊藤美誠選手など若手の躍進が目立っていましたが、男子でも張本智和選手が頭角を現し、東京五輪では世界の頂点に立てるのではないかと期待させる選手です。
これからもけがなく順調に成長してほしいと思っています。