白崎浩之選手、横浜DeNAベイスターズレギュラー獲り!

昨年、球団創設以来はじめてクライマックスシリーズに進出した横浜DeNAベイスターズの弱点の一つにサードのレギュラーが不在、という点が挙げられていました。
その弱点を補うべく、BCリーグの石川ミリオンスターズからシリアコ選手を獲得しました。
シリアコ選手は3/23現在、打率.340、5打点と活躍しています。

しかし、その一方、スローイングがバラついているなど守備はちょっと苦手そうです。
また、自慢の長打力も本塁打0とまだ結果が出ていない状況です。
また、ラミレス監督は、外国人枠についてロペス選手の他、ウィーランド、クライン、パットン投手の起用を言及しています。

そこで注目されるのが、白崎浩之選手です。
白崎浩之選手は、2012年ドラフト1位で駒沢大学から入団しました。
その当時の中畑監督は「時間はかかるかもしれないが、将来、チームの中心になる選手」と高く評価していました。

白崎浩之選手は、固い守備に、長打力が光りますが、入団後はなかなか成績が出ていません。
特にメンタルの弱さが指摘されています。

しかし、ここまでオープン戦では、打率.351、本塁打3本、そしてずっと心配されている得点圏打率も.300と健闘しています。

白崎浩之選手の守備は相変わらず安定しています。
この調子で、今年こそ、レギュラーを獲って欲しいものです。

鳥谷敬選手、ミスタータイガースは君だ!

鳥谷敬選手は、東京六大学野球で三冠王を獲得、当時大型内野手として注目されて2003年にドラフト自由獲得枠で阪神タイガースに入団しました。
当時監督だった岡田監督が、今後暫くは阪神のショートは安泰と言わしめる程期待されての入団でした。

当時ショートのレギュラーだった藤本選手を押し退けてのショート抜擢は、賛否両論ありましたが、我慢して起用続けた結果球界を代表するショートへと成長を遂げていくのでした。

走攻守の三拍子揃ったプレーが売りの鳥谷敬選手でしたが、阪神タイガースでの不動のレギュラーになった頃打率3割、二桁ホームラン、堅実な守備力をもったゴールデングラブ賞の常連選手として野球界でも注目されるようになり、日本代表選手としてWBCにも出場し活躍しました。

鳥谷敬選手といえば怪我をしない体の強さを持ち、昨年まで連続フルイニング出場667試合を記録し、記録は途切れたものの未だ連続試合出場記録は伸ばし続け、現在で歴代2位の記録となっています。

今年で35歳になって若手の突き上げから北條選手にショートのポジションを譲ってしまいましたが、今はサードのレギュラーとして活躍をしています。
今年は通算2000本安打が間近になっており、その記録達成も楽しみです。

ミスタータイガースという名に相応しい鳥谷敬選手に、ぜひとも一年でも長く活躍を続けてほしいです。

ヤクルトスワローズ、廣岡大志選手に注目!

プロ野球はオープン戦も終わりいよいよ開幕が近づいてきました。
今シーズンはどこの球団が優勝するのでしょうか?新戦力の出来やルーキーへの期待も高まるなか今回は、今シーズンブレイク必須の選手を紹介したいと思います。

その選手は、東京ヤクルトスワローズに所属している廣岡大志選手です。
昨年レギュラーシーズンの最後に彼がホームランを打ったのを覚えているでしょうか?

そうです、廣岡大志選手は昨シーズンで引退したベイスターズの番長こと三浦大輔選手から、彼の引退試合でホームランを打った選手なのです。

みなさんもまだ記憶に新しいのではないでしょうか。
昨シーズンは、1軍の試合に2試合出場しホームランはその1本だけでしたが来季はやってくれるだろうという雰囲気はすごくでていました。

すでにその大器の片鱗を見せてくれている廣岡大志選手ですがこの選手、実は同じヤクルトに所属する山田哲人選手にフォームがそっくりなのです!
山田選手といえば2年連続でトリプルスリーを達成しWBCにも出場しているプロ野球界の中でも素晴らしい選手です。

廣岡大志選手は、他球団のファンならあれ?山田?と勘違いしそうなほどバッティングフォームが似ています。
似ているということは彼も同じくらいの潜在能力があるのではないでしょうか。

智弁学園高校からドラフト2位でヤクルトに入団した廣岡大志選手は、今季から2年目のシーズンに突入しますが今季は二桁ホームランを狙ってほしいです。
今季ヤクルトのスタメンに同じようなフォームの選手が2人並んで見られるかもしれません。

角中勝也選手、千葉ロッテマリーンズの1000安打打者!

千葉県に本拠地を構える千葉ロッテマリーンズ。
千葉ロッテマリーンズは何と言ってもファンの応援が凄く、外野席はいつも活気に溢れています。
今年は不調な選手が多い為、不安な試合をしておりますがファンの応援はどの球団に比べても劣らない熱い応援です!

そんな千葉ロッテマリーンズですが、不調といえど良い選手は沢山います。
例えば若くしてキャプテンになった鈴木大地選手、今年のワールドベースボールクラシックにも選出された石川歩投手。
大ベテランの福浦選手や井口選手。

沢山の魅力ある選手が揃っておりますが、私のイチオシ選手は角中勝也選手です!
角中勝也選手は、本当に何を考えているのかわからないあの性格なので、ブログもさる事ながらヒーローインタビューはもう笑いの渦になります!
キャプテンの事をチョコチップマンと呼んだり(黒子が多い為)。
ネーミングセンスにも注目です!

ですが、角中勝也選手が面白いのは中身だけではありません。
何よりも去年の首位打者ですからバッティングは本当に素晴らしいものだと思います。
角中勝也選手は、人が中々打てないだろうなというポイントを大得意とし、逆にストレートが不調になるというこれまたよく分からない打者です。

ピッチャーがココは打てないだろうと攻めてきても、なんのその!
逆に角中勝也選手の得意コースでした!という事ばかりです。
今年は不調のようですがバッティングに期待が持てる面白い選手です!

梶谷隆幸、横浜Denaベイスターズの蒼い韋駄天!

プロ野球、横浜Denaベイスターズの中心選手として欠かせないのが梶谷隆幸選手です。
主にライトを守り、その俊足を生かして幅広い守備範囲を誇っています。

梶谷隆幸選手は、その足の速さは攻撃でも生かされ、チームでも屈指の盗塁数を誇る、攻守に渡ってチームをけん引する選手です。

今シーズンはバッティングも好調で、開幕以来不振にあえいでいる筒香選手の代わりと言わんばかりに、ホームランを量産しています。

横浜Denaベイスターズのバッターといえば筒香選手のイメ―ジが強いですが、梶谷隆幸選手も打球の飛距離では決して引けをとらず、彼独特のアッパースイングで場外ホームランも放っています。
もともとパワーのある選手でしたが、今年は大事な場面でヒットやホームランを打つ場面が多く、先日の試合では起死回生の同点満塁ホームランを記録しました。

このままのペースで行ければホームラン王やトリプルスリーも見えてくる可能性があるため、怪我だけには注意してシーズン通しての梶谷隆幸選手の活躍を期待しています。

昨年、ペナントレースを3位で終え、球団初のクライマックスシリーズ進出を果たした横浜Denaベイスターズ。
今シーズンはさらなる飛躍を目指すチームにとって、梶谷隆幸選手はなくてはならない存在といえます。

阿部慎之助選手のホームランへのこだわり!

言わずと知れた巨人の阿部慎之助選手ですが、2017年現在の現役選手の中で最多のホームラン数を誇っていることは意外と知られていません。

サヨナラ男とまで言われた、ひと昔前のような派手な活躍は最近では影をひそめています。
しかし今シーズンは並々ならぬ決意で臨んでいるようです。

昨年のシーズン終了後から、阿部慎之助選手は打撃フォーム改造に踏み切りました。
そのきっかけとなったのは、クラマックスシリーズの最終打席でした。

一発でれば逆転サヨナラの場面で回ってきた打席で、高々と打ち上げた打球はフェンス手前で失速してしまいゲームセット。
巨人は優勝を逃してしまいました。

「ホームランだと思った打球が失速したのを感じてしまった」と阿部慎之助選手はのちに語りました。
それから若い頃のようにホームランにこだわりを持つようになったということです。
阿部慎之助選手の38歳になっても新たなことに挑戦する姿勢は尊敬に値します。

しかし実際には打撃フォーム改造がしっくり来ないまま開幕を迎えてしまったそうです。
ところが結果として、開幕戦の1打席目でなんとホームラン。
次の日も逆転サヨナラ3ランとホームランを連発しました。

野球の神様が、一生懸命な姿を見てくれていたかのような活躍でした。
「毎年何かしら新しい発見はある。」
まだまだ成長していく阿部慎之助選手から目が離せません。

ソフトバンクホークス、東浜巨選手は先発ローテーション定着へ!

昨シーズン途中から先発ローテーション入りを果たし、自己最多の9勝をあげた福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手。

東浜巨投手は、高校時代にはセンバツ優勝を果たし、亜細亜大学に進学後は東都大学野球リーグ新記録となる22完封を達成。

ドラフトでは3球団から指名を受け、注目と期待を一身に受けソフトバンクに入団したものの、入団から3年間は思うように勝ち星をあげられなかった。

工藤監督就任後、若手のピッチャーを対象とした工藤塾で筋力トレーニング等の体づくりを学び、4年目となる昨シーズンついに東浜巨投手の努力が実を結び始める。

東浜巨投手は、開幕ローテーションこそ逃したものの、シーズン途中から1軍に昇格すると相手チームのエースとの投げ合いを制し、エースキラーと呼ばれるまでに。

しかし、夏場を過ぎた頃から疲れが見え始め、徐々に本来のピッチングが出来なくなり終盤の大事なところで先発ローテーション落ちを喫する。

CSや日本シリーズでは中継ぎとして登板したものの、最終的にチームは優勝を逃し本人が目標としていた二桁勝利も達成することは出来なかった。

そして今キャンプにおいて、チーム内では若手投手の台頭もあり熾烈な先発争いが起こっているが、昨シーズン1軍で学んだ経験を元に、今年こそは開幕から先発ローテーション入りを果たし、最終戦まで定着してくれることを東浜巨投手に期待したい。