黄 秀京(ファン・スギョン)、フリービーチバレーボール選手

ファン・スギョン選手は、大阪朝鮮高級、日本女子体育大学卒業後、チャレンジリーグのGSS東京サンビームズに所属。

その後、2012年にビーチバレーボールに転向し現在も活動しているプレイヤーです。
在日コリアン3世として朝鮮学校を卒業し、日本一を目指して活動しています。

現在も朝鮮学校や子供達に夢を与えられる存在になりたい、国際交流を深めたいということで、ファン・スギョン選手は朝鮮学校やFC東京の開催するバレーボールスクールでバレーボール教室などをしています。

ビーチバレー転向後は「朝鮮代表選手になりたい。」という事を言っていましたが、現在は夢を与えられる存在になりたいと言っています。
ファン・スギョン選手は、持ち前の明るさだけでなく、負けず嫌いという性格がプレイにも出ています。

大学時代にも実力主義という事を徹底し、先輩・後輩の関係よりもとにかく実力を重視する選手でした。
その為、負けないという姿勢から実力を伸ばしてきた選手です。

インドアからビーチバレーに転向した後も、ファン・スギョン選手は、フリーとしてバレーボール活動の普及を行ってきました。

指導としては朝鮮学校の指導以外に、FC東京のバレーボールスマイル教室、オーカバレーボールスクールでのフロントスタッフとして多くの生徒に指導をしてきました。
朝鮮代表選手であっても日本人代表選手であっても、ファン・スギョン選手は持ち前の明るさと元気、粘り強さで結果を残して欲しいプレイヤーです。

杉原愛子選手は器械体操女子の時期エース?

器械体操というと、男子の内村航平選手を思い浮かべる人も多いと思います。
実際に金メダルも団体と個人でとっていますもんね。

世界王者と言われるくらい、本当にすごいです。
個人総合6種目でしっかり戦える内村選手は神と呼ばれるのも分かります。

その反面、女子はまだオリンピックではメダル獲得がありません。
しかしリオオリンピックでは女子器械体操も団体4位まできました!
これはすごいことです。

今は寺本明日香選手がエースですが4年後の東京オリンピックではリオでもノーミスで活躍した杉原愛子選手が注目です。
杉原愛子選手の安定感のあるキレのある演技、技もどんどん高難度になってきています。

平均台では足持ち2回ターンなどの大技を成功させていたりして、見てる方も安心できる抜群の瞬発力や表現力に魅了されます。

杉原愛子選手は笑顔も可愛くて、ポーズをとったときに出る品の良さなんかも彼女の魅力です。
跳馬でもユルチェンコ2回捻りに挑戦しているのを見て、東京オリンピックのエースに相応しいと思いました。

杉原愛子選手が代表になれるかは分かりませんが、それだけの風格と実績もあり今後の活躍に期待しています。
もしかすると1964年のオリンピック以来のメダル獲得になるのではないかと思っています。

山崎憲晴、元プロ野球選手

山崎憲晴選手を覚えている方はいるだろうか。
2009年のプロ入り後、レギュラーを勝ち取ることこそ少なかったものの、なにかと穴が多い横浜内野陣にとって、すべてのポジションをそれなりに守ることができるというユーティリティ性が評価され、1軍に定着してきた。守備力に定評はあったが、打撃は平凡だった。

ただ、山崎憲晴選手がいれば安心して試合に臨める。そんな空気があった。
転機が訪れたのは2015年だ。
倉本や白崎といった新人が活躍しだし、内野陣が充実してきた。激化していた外野手争いにくわえ、内野の層も厚くなってきたのだ。

極度の打撃不振からポジション争いに敗れ、ベンチには若手がひしめいていた。
相変わらず守備での貢献度は高かったものの、層の厚さの前に出場機会は大幅に減った。

追い討ちをかけるように2016年春キャンプで全治1年のケガをしてしまう。
2016年はプロ入り後、一度も1軍にあがれない年となってしまった。
その間にも横浜内野陣は充実の一途をたどっている。

2017年、シーズンが始まったが、山崎憲晴選手は戻ってこれるだろうか。
プロ9年目、30歳になった。若い横浜ではベテランの域だ。
若い選手が台頭しているなか、レギュラーバリバリで活躍ということは考えにくい。

しかし、チームが苦しいときに必ず戻ってきてくれるだろう。
打撃は平凡でいい。足もそこまで速くなくていい。だけど、守備は任せろ。どこでも任せろ。
そういう安心感が必ず必要になるときがくる。
いぶし銀だ。

山崎憲晴選手の価値はベンチにいるだけで発揮される。
安心して代打を送れる。終盤のリード時に要所を守ってもらうという計算ができる。
守備力だけは鍛え続けてほしい。こういったタイプの選手は本当に少ない。価値がある。

俺は復活を待っている。
歳も同じで出身も同じだ。
がんばれ、山崎憲晴選手。

柿谷曜一朗、元日本代表サッカー選手

柿谷曜一朗選手との出会いは、2009年最下位に低迷していたサッカーJ2徳島ヴォルティスへ彼が移籍してからです。
彼は、J1サッカーの人気チームであるセレッソ大阪の生え抜きの選手で、16歳でプロ契約をしています。
同期入団に香川真司選手がいます。
香川選手の台頭で思うような結果を出せなかった柿谷曜一朗選手は、遅刻癖などの怠慢から移籍を余儀なくされました。

彼の徳島でのデビュー戦は、横浜FC戦で、スタメンに抜擢され見事に期待に応え先制ゴールを決め、2-0の勝利に貢献しました。
徳島在籍中の柿谷曜一朗選手は、多くの徳島ヴォルティスサポータを魅了してくれました。

柿谷曜一朗選手のボールさばきの華麗さスピード感どれをとっても何かやっれくれるのではないかとワクワクさせてくれました。
彼の在籍中にJ1昇格の夢はかないませんでしたが、その後、徳島ヴォルティスがJ1昇格につながる道筋を作ってくれた気がします。

セレッソ大阪に復帰してからの柿谷曜一朗選手の活躍は目を見張るものがありました。
セレッソの中心選手となった彼は、ついに日本代表まで駆け上がり、2013年の東アジア大会では得点王となり、見事初優勝に貢献しました。
翌2014年にはワールドカップ日本代表として出場しています。

ワールドカップ終了後、彼はスイスリーグ”バーゼル”へ移籍し多くのファンの応援を受けましたが、ここでは思う結果が出せず再びJ2に降格したセレッソに復帰しています。
復帰後の数試合は、柿谷曜一朗選手のゴールで湧きましたが残念なことにケガによってリーグ戦終了間際まで、欠場していました。
結果的にはリーグ4位からプレイオフでJ1昇格を果たしています。

そして2017年、柿谷曜一朗選手の真価が試されるシーズンが始まりました。
まだケガの影響で本来の彼らしいプレーからは、ほど遠い気がしますが気温の上昇と共に活躍してくれることを期待しています。
柿谷曜一朗選手のファンタスティックなプレーで、われわれファンを魅了してほしいです。
そして、日本代表を再び手に入れてほしいと願っています。

錦織圭選手、頂点は遠い

現在世界ランキング7位の錦織圭選手(27)は、日本テニス界を今最も盛り上げている選手である。
グランドスラムである全米オープンでは2014年に準優勝を果たすなど、日本テニス界を変えた人間である。

島根県松江市に生まれた錦織圭選手は幼い頃にテニスを始め、全国小学生テニス選手権では最年少優勝など当時から才能を大いに発揮した。
そんな彼も27歳となりグランドスラムの優勝を期待されている選手となった。

しかし、頂点は近そうで遠いものであるようだ。
マレーやジョコビッチ、復活したフェデラーやナダル、それに加えキリオスやズベレフなどの活躍が目立つようになり錦織圭選手は苦戦を強いられているようだ。

錦織圭選手も3年後には30代となり、ますます若手の勢いに拍車がかかる年齢になってからではグランドスラムを取るのは厳しいだろうと自身もファンも認識している。
そのためできるだけ早くグランドスラムを取って欲しいというのが我々ファンの望みだろう。

そんな中今月開催されるグランドスラムの1つ、全仏オープンでは錦織圭選手の活躍に期待がかかる。
現在痛めている膝の調子はどうなのか?フィジカル面での心配があるが、それでも最大限のパフォーマンスを発揮して欲しいものである。

クレー王者のナダルが好調であるが、復活の一歩として錦織圭選手にも頑張って欲しいものである。

ラファエル・ナダル選手はフェデラー選手のライバル

テニス、スペインの出身のラファエル・ナダル選手です。
元世界ランキング1位で、テニス界で一番体力がある選手と松岡修造さんも解説する程、粘りのテニスを毎回繰り広げます。

ラファエル・ナダル選手の最大の特徴はエッグボールと呼ばれる左利きのフォアハンドから繰り出される強烈なトップスピンボールで、右利き相手のバックバンドを中心にボールを集めることにより、相手のコートに深く、高い打点でバックを打たせます。それにより相手のボールコントロールを制限し、特に片手バックバンドの相手には有効です。

それを軸に得意の脚力を使って相手のウィナーを拾いまくり、ストローク戦でカウンターを狙うのがラファエル・ナダル選手のテニススタイルです。

ジョコビッチ選手のような鉄壁の守備とは少し違い、絶対に取らないであろうエース級の球を足で追いかけ、それ以上のショットで返球するイメージです。

少し前までケガで欠場しておりましたが、2017年の全豪オープンでは永遠のライバル、ロジャーフェデラー選手との決勝戦で白熱した戦いを見ることが出来ました。

このスタイルを破るにはフェデラー選手のようにサービスで優位に立つこと、そしてラリーでラファエル・ナダル選手以上に早い展開で攻め切ることです。

今回の全豪はシード選手が負けてしまい、波乱な展開となりましたが、この二人の復活により、新しい伝説が生まれました。
ラファエル・ナダル選手の粘りのテニスによって世界ランク1位に返り咲くところを楽しみにしてます。

錦織圭選手のケガと挑戦

全仏オープンテニスが開催され、錦織圭選手は、初戦を突破しました。
世界ランキング9位、今回は第8シードでの出場です。

錦織圭選手は、今季はまだ優勝がなく、ケガも重なり試合を欠場したり棄権したりと良い結果を残せてはいません。
ランキングも少し落としつつあります。

2014年全米オープンテニスでジョコビッチ選手を破り、準優勝して優勝まであと一歩というところでした。
そこからどんどん期待が高まる中、グランドスラムでは2016年全米オープンのベスト4が最高という成績です。

テニスのトップ選手となると、怒涛のように試合があり試合が終わったらまた次の試合と世界を転々としています。
その中でコンディションを整えるのは至難の業でしょう。

けれど、世界ランキングトップ5の選手というのは全員が30代。
27歳の錦織圭選手にもまだまだチャンスが残されていると思います。

今回の全仏オープンでは初戦、第1ゲームを落とす展開でヒヤリとしましたが、錦織圭選手の粘りあるプレーで逆転勝ちしました。
ボールボーイのミスでプレー中に足にボールが当たるというアクシデントもありましたが、冷静にゲームを立て直しました。

錦織圭選手の試合の場合は序盤、調子が悪くても何となく逆転してくれるのではないかなと見ています。