阪神タイガースの福留孝介選手はベテランとしてチームを引っ張る!

阪神タイガースの福留孝介選手はプロ入りは、中日ドラゴンズで、その後メジャーリーグに渡り、日本に復帰して阪神タイガースに入団しました。
しかし、阪神での1年目と2年目は思うような成績を残せずにいたのです。
それが3年目からは、福留孝介選手はチームの主力選手として活躍し、チームに欠かせない存在となりました。

メジャーリーグに行ってから、日本に帰ってきた選手の中にはあまり活躍できないような選手もいるのですが、福留選手の場合にはその気配があったものの、見事復活したということになります。
40歳を越えても、チームでクリーンナップを打っていますし、本当によく復活したなという印象を持っている人もいるかもしれません。
この年齢になって活躍している選手が少ないだけに、福留選手はさすがと言える面があるのではないでしょうか。

2017年からはチームのキャプテンを任されていますし、それだけ阪神からしても信頼が厚い選手なのでしょう。
40歳を越えると、毎年毎年引退という可能性が出てきてしまうと思うのですが、福留選手の場合には何歳までプレーできるか?という点も注目ですし、彼のような存在がいる間にチームが優勝、日本一になれるか?というのも注目と言えると思います。

栃木ブレックス所属、日本バスケット界のレジェンド田臥勇太選手。

2016年秋に開幕された日本プロバスケリーグのB.リーグの初代王者に輝いた栃木ブレックス。
そのチームのキャプテンを務めているのが田臥勇太選手です。

高校時代、3代タイトルを3年連続で制し史上初の9冠を達成するほど学生時代からその名を全国に轟かせていました。
大学時代は怪我によりなかなかプレーができませんでしたが、スーパーリーグに入団してからも新人賞を受賞したり日本代表として活躍したりと日本のバスケ界を盛り上げてきました。

また、田臥選手は日本人で初めてNBA選手になったことでも有名です。
日本のバスケット選手といえば田臥勇太と誰もが口にするほどの日本バスケット界のレジェンドです。
ポジションであるポイントガードはコート上のコーチと呼ばれるほどゲームの主軸となる重要なポジションです。

身長は173cmとバスケット選手では低い方です。
身長で諦める人もいる中、想像もつかないほどの努力の結果、誰にも負けないスピードとゲームメイク力を身につけ見るもの全てを魅了します。

田臥勇太選手の視野の広さから繰り出されるパスは圧巻です。
今シーズンは終了しましたがバスケットは生で観戦すると誰もが虜になるスポーツです。
こらからの田臥勇太選手活躍に目が離せません。

テレサ・ルー選手の勝負強さがと度胸のよさが大好きです!

近年、国内女子ゴルフツアーでは、韓国勢の強さが目立ちますが、それ以外の外国人選手にも強い人がいるんです。
その代表格が、台湾出身のテレサ・ルー選手です。
2010年から日本ツアーに参戦し、現在は太陽生命に所属、日本語も上手になりました。

テレサ・ルー選手の魅力は、細い身体から繰り出されるビッグドライブ。
決してダイナミックなフォームではないのですが、その飛距離は女子プロ界でもトップクラスです。

また、メジャー大会に強く、過去3勝していて、ここ一番の勝負強さを印象づけました。
ツアー解説者の話では、パッティングが苦手だそうですが、最近のテレサ・ルー選手を見る限り、かなり上達しているように感じます。

実は、アメリカツアーに参戦している頃は練習嫌いで知られており、あの練習量で果たしてプロとしてやっていけるのか、と懸念されていたそうですが、一部では天才少女と噂されるほどの結果をたんたんと残したそうです。
日本ツアーに参加してからは、周りの選手に刺激を受け、練習量を増やした結果、今の活躍につながっているのでしょう。

日本国籍の男性と婚約し、プライベートでも幸せ一杯のテレサ・ルー選手は、今後も日本ツアーで活躍してくれることでしょう。
あの、あっけらかんとした明るくキュートな性格と、持ち前の勝負根性。
テレサ・ルー選手、これからも、注目です。

引退を発表したけどまだまだ現役でいて欲しい!宮里藍選手。

31歳で引退を発表した女子プロゴルファーの宮里藍選手。
アメリカを主戦場に活躍していましたが、ここ数年はあまり調子があがらず、優勝から遠ざかっていました。
それでも、宮里藍選手は女子プロゴルフ界では、トップクラスの選手です。

近年、メジャー大会の優勝者の年齢を見ると、20代前半の選手がとても多く、特に女子プロゴルファーの世界では、若手の活躍が顕著です。
かくいう宮里藍選手も、女子高校生時代からプロになり、様々な最年少記録を塗り替えてきた、輝かしい過去があります。

また、その人柄も人気があり、インタビューへの受け答えも、若い頃からハキハキしていてとても礼儀正しいものでした。
ファンはもちろん、国内はもとより、海外の選手からもとても慕われています。まさに誰からも愛される国民的アスリートです。
一斉を風靡した、宮里藍選手のゆったりスイングは、アマチュアゴルファーのほとんどの人が、真似をしたり、参考にしたりしたでしょう。

また、アメリカに渡った直後から、堪能な英語を披露していましたので、渡米前からかなり英会話の勉強をしていたのでしょう。
頑張りやの宮里藍選手らしい逸話です。
まだ、現役選手でいる間は、1ファンとして、応援して行きたいです。

スペシャリストからオールラウンダーへ白井健三選手の進化。

体操のNHK杯が行われ、内村航平選手が9連覇を達成、白井健三選手は2位となり、10月に行われる世界選手権で個人総合の代表に選出されました。
最終種目まで内村選手を抑え1位でしたが、内村選手が鉄棒で逆転、まだまだ内村選手の壁は大きいようです。

ただ、今回の2位は大きな収穫となったのではないでしょうか。
リオ五輪の個人種目では、跳馬で銅メダルを獲得、床で4位と入賞しました。
団体でも床と跳馬に出場し、日本の金メダルへ貢献したものの、すべての種目への出場はかないませんでした。

リオ五輪後のインタービューで、白井選手は東京五輪では自分が個人総合に出場しなければいけないという目標を掲げていました。
東京五輪に向け、オールラウンダーへ変化を遂げる第一歩となったと思います。

内村選手は世界選手権7連覇が掛かっています。
もちろん、内村選手に7連覇を達成してほしいとは思いますが、内村選手の7連覇を阻むのは、白井選手であってほしい。 

白井健三選手にはリオ五輪の日本代表として内村選手のそばで学んだことを生かし、内村越えする必要があるのではないでしょうか。
そして、そうなることが内村選手にとってもうれしいことになるのだと思います。

白井選手には勢いがあります。
世界選手権での活躍を期待しています。

内村航平選手の背中を追い越しそうだった白井選手。

体操、日本男子で絶対王者というと内村航平選手です。
その背中を追い続け、あと一歩で追い越しそうだったのが、まだ大学3年生の白井健三選手でした。
全日本選手権、NHK杯ともにわずかな点数差で2位という成績でした。

白井健三選手の持ち味は何といってもあのひねり技。
同じゆか種目でも、彼だけスピードが違って違う競技を見ているようでした。

跳馬も他の選手とは違う技を繰り出し、自身の名前がついた難しい技を軽くやってのけました。
以前は苦手だった種目も点数を伸ばし、オールラウンダーに成長しつつあります。

白井健三選手のいいところは常に声を出して、周りの応援を怠らないこと。
他の選手が集中している中で、同じ大学の選手を応援したり次の演技者の先輩に声を掛けていました。

あの明るく前向きな性格で場が和んでいたように思います。
白井健三選手はきっと団体種目にも欠かせない存在でしょう。

先日行われたNHK杯の中継を見ていましたが、白井健三選手の周りには常に人がいて、笑顔が絶えない様子でした。
あのような性格の選手が1人いれば、チームのメンバーも力をもらえるように思います。
東京オリンピックでは、もしかしたら彼が中心メンバーとなってチームを引っ張っているような気がします。

内村航平選手は勝ち続けたまま現役生活を終えるか?

NHK杯体操が行われ、28歳の内村航平選手がまたも個人総合の優勝連勝記録を伸ばしました。
全日本選手権は10連覇、NHK杯は9連覇を果たしました。
10月に行われる世界選手権にも内定し、個人総合の7連覇の大記録がかかっています。

全日本選手権では白井健三選手にわずか0.050点差、今回のNHK杯では0.350点と僅差で優勝しました。
20歳の白井健三選手は苦手種目をのあん馬、つり輪でミスを抑え、少しずつオールラウンダーに成長しました。
これほど内村選手を追い詰めた国内選手はいなかったように思います。

それほど急成長した白井選手に勢いがあったようには見えたのですが、やはり内村選手の演技の美しさやまとめ方が上手く、素人目でもはっとさせられる演技が多かったように思います。そして、最後は全日本選手権と同じように鉄棒種目で逆転劇を演じました。

どのような種目でもそれぞれに連覇を続ける選手はいます。
けれど、体操やフィギュアのように選手寿命が短い競技の中で10代後半から20代後半までトップを走り続け、しかも進化し続けている内村選手は本当に素晴らしいと思いました。

白井選手や若手の選手も伸び盛りですが、このまま内村選手が引退するまで勝つということはあるのかどうか。
勝ち続けたまま内村選手が引退するのかどうなるのでしょうか。