ゴールデンステートウォーリアーズが生んだ天才、ステファンカリー。

芸術だ。
それは天才のようでもあり、努力のたわものかもしれない。

天才だという陳腐なセリフが嫌いである。
それは言葉で伝えるものではなく、感じるものだからだと思うからだ。

目で見て、音で聞いて、五感で体感して、感じる天才性である。
それは天才という言葉で片付けてしまうのは非常にもったいないのだ。

それくらい、ステファンカリーのプレーは強烈である。

むだがない。
体の使い方が抜群に上手いという印象。
全てにおいて、ステファンカリーは特出している。

褒めすぎじゃね?
そう思われても仕方がない。
しかしそれ以外に表現できないのだ。

ステファンカリーは、まさに天才。

シュート・パス・ドリブル。
どれをとっても超一級プレー。
異次元を見せられているような、そんな感覚になる。

文字通り、ステファンカリーは止めようがない。
止められないロジックはこう。

まず3Pシュートが最強

-ボール持ってからシュートまでのリリースが、ステファンカリーは鬼早い。
→これだけで厄介。

-ステファンカリーはリリースが鬼早いのに、ボンボン決めてくる。
→200m級のプレーヤがチェックしても決めてくる。

-3Pラインという枠にとらわれないシュートレンジ。

ゆえに。

ピッタリマークするしかない。

ポンプフェイクにかかりまくる。

ゴール下付近がガラ空き。

余裕のカットイン・スペースにパスするだけ。

ステファンカリーは、止められない。

でもこれはかなりざっくりしたロジック。
ここにはもっと細かい技術がたくさんあるのは否めない。

個人的に思うのは、ハンドリングが飛び抜けてるところだと思う。

勝ってもクールな遠藤関、来場所は三役昇進に期待します!

大相撲、夏場所が始まりました。
毎回思うのですが、年間6回、2ヶ月ずつ開催される大相撲はあっという間で、その間にも地方巡業などがあり、関取は大変な職業だなぁと思います。
ケガをしてしまった関取というのは休む暇もなく、稽古も重ねなければいけないので常にケガの不安があるのだろうと想像します。

昨年はケガとの闘いだった遠藤関も順調に番付を上げ、夏場所は3度目の前頭筆頭という地位に返り咲きました。
遠藤関は、スピード出世で注目されましたが、ケガもあり思うようにいかなかった時期もありますが、着実に力をつけているように思います。

初日も大関・照ノ富士関に序盤は圧倒されましたが、上手く切替し最後は巻き返して寄り切りました。
踏ん張れるようになったのが膝の調子が良いということでしょうか。

遠藤関の顔つきも勝っても表情一つ変えず、冷静に次の関取に力水をつけていました。
以前よりも、一段と表情が引き締まったように思いどっしりと構えている感じが伺えます。

まだまだ初日ですが、今場所大きく勝ち越せば、遠藤関も三役昇進が見えてくる大事な場所です。
しばらくは横綱・大関戦が続き気の抜けないところだと思いますが、持ち前の技術で上位陣をあっと言わせてもらいたいなと思っています。

NBAクリーブランドキャバリアーズ、レブロン・ジェームス。

NBAのスーパースター、キングことレブロン・ジェームス。
アメリカ合衆国オハイオ州アクロン出身のバスケットボール選手です。

レブロン・ジェームスは、高校時代から圧倒的な才能とフィジカルで数々のタイトルを獲得しキングと呼ばれていました。
マイケル・ジョーダンに憧れ、背番号は23番を着用し、間違いなく現代のバスケットボール選手でナンバーワンの選手です。

レブロン・ジェームスは大学には進学せずに、2003年NBAにアーリーエントリーし、ドラフト一位で地元のクリーブランド・キャバリアーズに指名されました。
キャバリアーズでキャリアをスタートさせたレブロン・ジェームスは新人離れした活躍で新人王を獲得し、当時弱小チームだったキャバリーズを前年より18勝も多い35勝47敗と引っ張りますが残念ながらプレーオフ進出はできませんでした。

その後2年目に初のオールスター選出、3年目で初めてプレーオフに進出、4年目で初のNBAファイナル進出、6、7年目にシーズンMVPを獲得するなど着実にステップアップしていきます。
しかし、念願のNBAチャンピオンになることができずに、8シーズン目にして新天地マイアミ・ヒートに移籍します。

その時、地元クリーブランドではファンが、レブロン・ジェームスの写真を燃やすなど大きな批判を浴びました。
地元の大スターだっただけに、大きな愛情が大きな恨みに変わってしまいました。

移籍したマイアミ・ヒートでは、ドラフト同期のドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュとともにビッグスリーを形成し、念願のNBAファイナルに再び挑戦します。
しかしそのNBAファイナルでは、ダーク・ノビツキー率いるダラス・マーベリックスを相手に、低調なパフォーマンスに終わり敗退してしまい、大きなバッシングを浴びました。

その次のシーズンは、カンファレンスファイナルでインディアナペイサーズに苦戦したものの、NBAファイナルでオクラホマシティ・サンダーを下し、悲願のNBAチャンピオンに、さらに翌シーズンはサンアントニオ・スパーズとの激戦を制し、連覇を達成します。
翌シーズン3連覇を目指しファイナルまで進みますが、スパーズにリベンジされてしまい敗れてしまいました。

ファイナルで敗れた次のシーズン、レブロン・ジェームスは、古巣であるキャバリザーズへの復帰を決めます。
キャバリアーズでは若きスター選手であるカイリー・アービング、ミネソタ・ティンバーウルブズから移籍してきたケビン・ラブと共に新ビッグスリーを結成し、NBAファイナルまで進みますが、ステフィン・カリー率いるゴールデンステイト・ウォーリーアーズに敗れてしまいます。
しかし翌シーズンは再びウォーリアーズとファイナルで対戦しファイナル史上初となる1勝3敗からの大逆転劇を演じ、クリーブランドに初のチャンピオンリングをもたらしました。

今シーズンもレギュラーシーズンは終了し、プレーオフも残りわずかです。
現在カンファレンスファイナルまで進んでいるキャバリアーズは、イースタンカンファレンス優勝の最有力候補です。
ウエスタンでは、ウォーリアーズが順調に勝ち進んでおり、三たびファイナルで相まみえることになるかもしれません。
レブロン・ジェームスも32歳となりキャリアも終盤に向かう中、どこまで得点の記録を伸ばせるのか、またチームを優勝に導けるのか楽しみです。

大相撲5月場所が始まります。稀勢の里の人気は増すばかりです!

大相撲5月場所が始まります。
久しぶりの日本人横綱の稀勢の里が誕生して、盛り上がっています。
更に先場所は肩と胸の怪我にも負けず優勝しました。

最後の、稀勢の里と照ノ富士との対決は本当に手に汗握るという言葉がぴったりでした。
たぶん、無理、照ノ富士が勝つと思った人がほとんどだったことでしょう。

しかし、稀勢の里は優勝決定戦まで持ち込み、それも制してしまったのですから、盛り上がっても仕方がないことです。
しかも19年ぶりの日本人横綱ですから、期待は大きいのでしょう。

稀勢の里は、今場所の出場も危ぶまれていたようですが、無事出場すると言うことで、ファンならずとも、またテレビにかじりつきそうです。
茨城県の盛り上がりもすごく、出身地の牛久市や龍ケ崎市以外でも、どこへ行っても稀勢の里の名前があふれています。
また、多くの出版物があり、本屋さんには平積みしてあります。

そんな稀勢の里の人気を反映して、前売りの入場券もあっという間に売り切れてしまったようです。
以前、若乃花と貴乃花の若貴時代よりも注目度が高いと言います。

更に、女性の相撲ファン(スー女と言うそうですが)も多いそうで、5月場所は華やかな雰囲気も味わえるかもしれません。
江戸時代は、女性は見ることのできなかった大相撲です。
良い時代になりました。

長年の相撲ファンとしては嬉しい極みです。

レスター岡崎選手の左足ボレーシュートは素晴らしかった!

マンチェスターシティを相手にした試合で岡崎選手が、とても難しい左足のボレーシュートを決めた。
何度もテレビの番組やインターネットを見たが、本当にすばらしかった。
試合には2対1で負けてしまったが、岡崎選手のシュートは際だっていた。
サッカーを経験したことがある人であれば、岡崎選手のシュートはかなり難易度が高いことがよく分かります。

どのようなところかというと三つの点です。
一つ目は、走りながらのボレーシュートだったというところです。
ボレーシュートは足に正確に当てることが基本的には難しいからです。
岡崎選手は、それを走りながら行っています。

二つ目は、利き足ではない左足でゴールを決めきったところです。
いくらプロの選手でも利き足以外でシュートをするのは難しいからです。

三つ目は、相手ディフェンダーのプレッシャーを受けながらのシュートだからです。
どうしても相手からの圧力は感じているのに決めきっていました。

本当に素晴らしいシュートなので、岡崎選手はプレミアリーグでもとても高い評価を受けていると思います。
今まで試合に出ることが少なく、フォワードなのにディフェンスを地味にすることが多かったですが、これを契機に美しいゴールを量産してほしいものです。
また、泥臭いゴールも見てみたいです。

フィギュアスケート、世界での活躍が期待される本田真凜選手に注目!

フィギュアスケートの女子シングル、本田真凜選手が世界から注目されていますね。
2016年の世界ジュニア選手権で金メダル、2017年の世界ジュニア選手権でパーソナルベストを更新して銀メダル。
女子シングルのジュニア選手では有望な選手がたくさんいますが、その中でも本田真凜選手は一番の実力者といっても過言ではないでしょう。

色白で細く長い手足に可憐な笑顔に魅了された方もたくさんいるのではないでしょうか。
氷上での姿は本当に妖精のようです。
難しいジャンプを軽々と流れるように決めていく、本田真凜選手の演技は本当に美しいものです。

2017/2018シーズンはおそらくシニアに上がるのではないでしょうか。
平昌オリンピックの代表争いにも加わってくるのではないでしょうか。
女子シングルの代表枠は2枠になってしまったので熾烈な争いが予想されます。
ぜひ本田真凜選手がオリンピックの舞台で美しい演技を披露してくれるのを見てみたいですね。

本田真凜選手は兄弟でスケートをされていることでも有名ですね。
特に妹の望結さんは女優とスケート選手を両立していてその様子がよくテレビでも放送されています。
下の妹の紗来さんもスケート選手として期待されています。
ぜひ兄弟揃って世界の舞台で活躍しているところを見てみたいですね。

フィギュアスケート、羽生結弦選手の美しさと多面的な魅力。

フィギュアスケートの羽生結弦選手のファンには、一種独特の熱があります。
比較的中高年女性のファンが多く、「ゆづ」「ゆづくん」と呼んで、「かわいい息子のよう」と応援する姿がよく見られます。
羽生結弦選手の魅力は、言う間でもなく美しいスケーティング、中性的な演技の美しさ、礼儀正しい受け答え、鬼気迫る演技中の表情とリンクを下りた時のかわいらしさのギャップ、というところでしょうか。

一見繊細できゃしゃなイメージなのに、演技になると殺気だったような表情を浮かべ、負けず嫌いな激しい一面、男気のようなものが出てきて、演技を終えた途端、にっこり笑うその笑顔のあどけないかわいらしさ、世界王者の貫禄と強さを持つのに、「プーさん」を手放さないところなど、多面的な魅力に骨抜きにされてしまう女性は多いのではないでしょうか?

そしてインタビューなどで繰り出される言葉は、それそのものが「格言集」になってしまいそうな、含蓄あふれるもの。
とても20歳そこそこの若者の言葉とは思えぬ重みをもっています。

試合によっては、優勝の座を逃がしてしまうこともありますが、やはり惹きつけられてしまうのは、いつまでも見ていたくなる彼のスケーティングの美しさ。
男子選手ではなかなかできる人のいない、ビールマンスピンやドーナツスピン、そしてイナバウアーに見る体の柔らかさ。
美しいジャンプ姿勢。

そして細身でありながら、太ももにはしっかり筋肉のついた理想的な体型。
羽生ファンはおそらく、彼が引退しても年を重ねても、アイスショーなどで彼を追いかけ、一生ファンであり続けるのではないかなと自らも含めて思うのです。