約3年ぶりの前頭筆頭の番付に戻った遠藤関に期待!

先日、大相撲夏場所の番付が発表されました。
先場所優勝した横綱稀勢の里関が東の横綱となり最高位まで昇りつめました。
今場所も優勝がかかる場所となりますが、体調が万全となっていることを祈っています。

そして、私にとっては嬉しいことがもう一つあります。
それは、遠藤関が西の前頭筆頭にまで番付を上げたことです。
先場所は前頭5枚目で8勝7敗とぎりぎり勝ち越したわけですが上位陣が負け越しという成績が多かったため一気に前頭筆頭まで上がったようです。

遠藤関は以前も前頭筆頭で取り組みをしたことはありますが、それは2014年の春場所と秋場所で約3年ぶりとなります。
3度目の正直でぜひ勝ち越しを決めて三役へと番付を上げてもらいたいものです。

遠藤関は2015年に膝のケガのため休場し、一時は十両まで番付を下げていました。
場所をこなしながらケガを治すというのは大変なことでしょうが、徐々に調子を戻しつつあります。
最近は大負けすることなく前頭上位の番付をキープしてきました。

遠藤関も最近は満足な稽古ができていると言っていたので本人も手ごたえを感じているのでしょう。
番付上、初日からしばらくは横綱や大関など強い関取と当たるのでしっかりとそこを乗り切ってほしいと思います。