横浜DeNAベイスターズ、柴田竜拓選手

プロ野球開幕までもう1カ月ない状況で、選手の調整もドンドン進んでいます。
その中で横浜DeNAベイスターズは、今年入団した外国人選手やドラフトで指名された新入団選手の活躍がニュースになっています。
若い力が出てきて、既存の選手との競争が激しくなれば、チーム力も高まり、1998年以来の日本一も実現できるのではないかと夢を見てしまいます。

私がその中で注目しているのは柴田竜拓選手です。
柴田竜拓選手は2015年に、國學院大學からドラフト3位で入団しました。
167㎝と小柄ながら、堅い守備が評価されています。

去年は開幕スタメンを勝ち取るも、結局19試合の出場にとどまりました。
打率も.205でした。
柴田竜拓選手の自慢の守備ももう一つ、といったところだったでしょうか。

今年もキャンプ序盤は二軍スタートでしたが、今は一軍に合流し、オープン戦での出場機会を得ています。
今年のベイスターズのセカンドは、田中選手の加入もあり、レギュラー候補は田中、石川、宮崎、エリアン、飛雄馬、山下選手などが挙げられるなど最激戦区になっています。
今までのオープン戦を見ると、田中選手と宮崎選手が一歩リード、といったところでしょうか。

またショートも倉本選手、という大きな壁があります。
ただ、これらのメンバーは年齢的に30歳近い、またはそれ以上の選手が多く、柴田竜拓選手は若手の一番星になりえる存在と思います。
競争は激しいですが、柴田竜拓選手には小柄の選手でもやれる、というのを是非見せて欲しいものです。