近藤健介選手は初の4割打者になれるのか?!

昨年の日本シリーズ覇者、日本ハムは大谷翔平選手など主力選手の故障が相次ぎ、現在パリーグの順位は4位対と苦戦をしいられています。
そんな中、近藤健介選手が一人奮闘し、4割を超える高打率をマーク、2位の内川聖一(ソフトバンク)に7分大差をつけて首位打者を独走しています。

メディアでは、まだ残り試合が100試合弱あるというに、夢の4割打者誕生と騒ぎ立ています。
長いプロ野球の歴史の中で、4割打者は誕生していないため、期待してしまうのはわからないでもないです。

今は、近藤健介選手本人もさほどプレッシャーを感じではいないでしょう。
でも、シーズン終盤まで4割をキープできていたら、メディアはもっと騒ぎ立て、自分のプレーができなくなるのではと心配です。

また、現在、近藤健介選手は大谷選手がケガで休養しているため、DHで打席に立っています。
大谷選手が戻ってきたら、どこのポジションを守るのか?
もちろん、近藤健介選手は外野、内野、捕手までこなすオールラウンドプレイヤーですが、そうなると現在そのポジションの選手との戦いもあります。

大谷選手が戻る前に、セパ交流戦が始まり、ビジターの試合ではDHがないため、やはり打席に立つには守備につかなければいけません。
打率をキープしていても、規定打席に達していなければ4割はおろか、首位打者争いもすることができなくなります。

近藤健介選手には、試合に出ることと、弱点の左打者への対応を磨き、まずは首位打者を目指してほしいです。
その前にファンとしては、チームを上位に押し上げてほしいですけどね。