セオ・ウォルコット選手、アーセナル所属のイングランド代表

アーセナル所属のセオ・ウォルコット選手は、イングランド代表のFWですが、その特徴はなんといってもスピードにあります。
主なポジションは右サイドで、スピードを生かしたドリブルが最大の持ち味です。

今でも衝撃だったのは、当時、セオ・ウォルコット選手が17歳でW杯のメンバーに召集されたことです。
出番はなかったものの、将来性を買われての選出だったと思い、数年後スーパースターになっていると誰もが思っていました。

しかしその後、セオ・ウォルコット選手は伸び悩みます。
スピードはあるけれどテクニックがなく、相手を置き去りにできず、OBからも「サッカースパイクを履いた陸上選手」とまで言われてしまいます。

クラブではアーセナルのレジェンドであるもとフランス代表のアンリ選手のつけていた14番を引き継ぎますが、彼ほどのインパクトは残せずにいます。
セオ・ウォルコット選手は怪我も多く、毎年のように放出候補に挙がりますが、それでもアーセナルに残り続けます。

最近ではポジションを1時期真ん中よりの位置に移しますが、やはりその後はいつものポジションに戻っています。
セオ・ウォルコット選手は、シーズンの一定期間だけか活躍し、今年こそやってくれると思いきや急に調子を落としてしまうことがあるので、1シーズン通しての活躍が期待されます。