人間ドックは安い費用で検診できる?

勤めている会社で35歳以上は人間ドックを受診可能ということで、初めて検診を受けました。
料金は会社持ちだったため、一部の負担の安い費用で検査できましたが、全額個人負担だと3万円以上かかると聞きました。

人間ドックの検査項目は、身体計測、視力、血圧、聴力、肺機能、脂質、肝機能、すい臓、糖質、腎臓、尿酸、炎症、便、心電図、胸部X線、胃カメラ、超音波による胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、甲状腺、眼底、眼圧、子宮頸がん、マンモグラフィー、診察等の検査でした。

それまで受けていた一般検診では、何も引っかかる項目がなかったのですが、人間ドックを受けていくつかの異常が見つかりました。
それは、萎縮性胃炎と甲状腺の腫瘍です。

人間ドック費用は安いとは言えませんが、血液検査や健康診断では見つけることができない個所なので、受けてよかったと思っています。
困ったことは特にないですが、ノーブラで数時間過ごさないといけないので、会社の人と待合室で会ったりすると何だかソワソワしました。

あとは、胃カメラの前に安定剤を打ってもらうのですが、人によっては休んだ後(数十分睡眠時間をもらえます)も眠気やだるさがとれないことがあるようです。
注意点としては、やはり前日は飲酒を避け、食事時間も指示に従うということです。

私は一度血液検査の前々日にお酒と薬を一緒に服用してしまい、検査結果肝機能に異常が出たことがあります。
正確な結果を得るためにも、事前の体調は整えておくことが大事です。

参考:人間ドック 安い

人間ドックが安い費用で検診できるコース体験談

私が初めて検診に申し込んだのは、今から20年ほど前になります。
当時はバリバリのシステムエンジニアをフリーで行っていました。
稼ぎはへたなOLさんの5倍くらいかと思います。
その分、仕事は膨大で休みもあまりありませんでした。

フリーのエンジニアなので保険・税金関係など全て自己管理になります。
健康診断は居住地の役所でおこなっている健康診断を利用していました。

やはり検査項目も少なく多少不安はありました。
そこではじめて人間ドックの資料を病院で貰い、検討することになりました。

はじめに驚いたのは費用でした。
現在もそれほど違いは無いようですが、当時5万円くらい料金が掛かった記憶があります。

ただこの金額は、人間ドックでは一番安い最低の検査項目の費用でした。
オプションがあり頭のCTなどは別料金でした。

申し込みも終わり人間ドックの検査当日となりました。
朝一番で病院に行くと、立派な個室が用意されていて、そこで検査用の服に着替えました。
検査のたびにその部屋まで看護婦さんが迎えにきてくれて、まさにVIP待遇でした。

検査は身体測定にはじまり血液検査、胸の写真、眼底検査、尿検査そしてオプションでお願いした脳のCTでした。
全ての検査が終わるとお昼になっていました。

これで終了かと思ったら、ゴージャスな昼ごはんが用意されていました。
ただしゴージャスなお弁当です。

そしてしばらく待つとドクターからの説明がありました。
詳しい結果は後日郵送するとのことでした。
口頭での説明は現段階では非常に健康のようでした。
との温かい言葉をいただきました。

人間ドックが安い費用で検診できる会社補助

40歳から会社から費用の補助ももらえることから毎年、安い料金で人間ドックを受診してきています。
誕生日の前後にいくので一年間の区切りとしてとらえていて、その年の健康の成績表と思っています。

毎年の人間ドックで一番気にしているのは胃カメラの診察ですが、内視鏡を飲みこむのは先生の腕もありますがほとんど苦しくなくスムーズに終わるのでそこではありません。
撮影したあとに受ける胃の内部の画像をみながら先生が説明してくれるときです。

亡くなった父親は胃がんになったこともあるので、遺伝的にも心配しているので毎年気になっています。
何事もないことがわかるとはじめてほっとできます。

次に気にしているのは腎臓にある結石です。
毎年少しずつ大きくなってきていて約8mmぐらいまで成長しています。
超音波診断でサイズを計測するので毎回眺めていますが、同じ位置に固定しているのでひとまず安心していますが、石が落ちるときは激痛が走るといわれているのでいつもひやひやしています。

人間ドックを受診してから血圧とコレステロールの数値が引っかかり、近くの内科で薬を処方してもらうきっかけになりました。
そのため今は薬で低く数値が抑えられていますが、なにも処置していないと病気を誘発していたかもしれないので毎年受診することは大事であると考えています。