全日本バレーボール男子のエース、石川祐希。

ここ最近、スポーツ界での若手の活躍が目覚しいものがある。
その中でも、私が一押ししたい人物がいる。
それは、現在中央大学に在籍している石川祐希選手という人物だ。

彼は、全日本男子バレーボールのエースとしてワールドカップ、リオオリンピック最終予選で活躍し、ここ2年で大きくメディアにとりあげられ有名となった選手だ。
実際にメディアで1度は耳にしたことがあるという人も多いと思う。

現在、彼は10年に1人の逸材と呼ばれ、元全日本男子キャプテンである川合俊一に歴史上No.1のプレーヤーとまで言わせている。
そう言われるのには、彼が起こしてきた伝説に起因している。
それは、彼が高校時代に2年連続インターハイ、国体、春高3冠という偉業を成し遂げ、進学した大学では衰えを知らず全日本インカレで3年連続優勝に導き、またワールドカップでは、20年ぶりに全体の6位という成績をもたらしたからだ。

また名だたる海外選手とともにベスト6にも輝き、この他様々な栄光をもたらしている。
彼は、エリートの道を走ってきた。
しかし、彼が出場したリオオリンピック最終予選では、予選敗退という結果になった。
これは彼の中での大きな挫折と言えるだろう。

現在、彼はその挫折から自己をさらに高めるため、単身1人で世界トップレベルのイタリアセリエAに短期留学し、海外の有名代表選手の中で経験を積んでいる。
まだまだ若く、2020年東京オリンピックでは、彼の活躍を耳にしない日はないだろう。