上場雄也、松戸レガロ所属のビーチバレーボール選手

上場雄也は、2010年にVチャレンジリーグの選手の中で唯一、全日本代表登録メンバーに選出された選手です。
高校では無名の松戸六実高校出身。
当時在籍したつくばユナイテッドを退団して、プレミアムリーグであるFC東京に移籍しました。

駒沢スマイルバレーボール教室(FCバレーボール普及スタッフ)にも参加し、一般の家庭婦人などを対象にしたスクールでの指導などもしていましたが、当時のFT東京の坂本将康監督との相性が悪く、あまり起用されないという不満を上場雄也選手は持っていました。

サウスポー選手で全日本代表選手に選出されながらも、フランスのゾボレビー・ガブリエル選手がオポジットとして起用され、リザーブに回されることに不満を持ち2012年にはFC東京を退団。
その後、上場雄也選手は、2013年ワールドリーグでは全日本代表メンバーに選出されるも、所属チームがなかったという珍しい状態でした。

自分の力を信じて、2013年には出身地である松戸を拠点とする千葉ゼルバから声がかかり、上場雄也は、監督兼選手としても、チャレンジリーグに参加していました。
FCを退団した2012年に、ビーチバレーに転向をして長谷川徳海選手と組み、リオオリンピックを目指し、Team Y2として活動。

インドアで国際大会を経験し、2013年にはビーチバレー強化指定選手となり、2014年には日本ビーチバレーボールランキング2位と駆け上ってきた選手です。
上場雄也は、自分の可能性を信じて活動している選手なので、今後のプレイに期待したいです。