羽生結弦選手、オリンピックに向けて意欲!

フィギュアスケート男子の四大陸大会を終えて、羽生結弦選手の結果は銀メダルとはいえ、フリーの点数では1位という結果を残し、「いいプレ五輪になったと思っている」と平昌オリンピックへの手応えを感じた様子でした。

フリートップで今季自己ベストとなる206・67点をマーク。
合計も今季ベストの303・71点で2位に入りました。

「年々やることも大変になっている中で、自分の限界に挑戦している感覚が非常に好き。今回がたぶん一番楽しかった銀メダルだと思う」という羽生結弦選手のアスリート魂あふれる言葉に、こちらまで元気と勇気をもらえるようで嬉しくなります。

「五輪の時に自分が何本跳んでいるか、ちょっと想像がつかないです。ネーサンが『羽生結弦選手が押し上げてきた』って言われるのはうれしいけど、たぶん僕というよりみんなで切磋琢磨(せっさたくま)して押し上げてきたと思っている。

その中でも常にトップを張りたいと思っている」と、力強い言葉を残してくれました。
彼の持つ才能は、一体どこまで突き抜けていくのでしょうか。

トップを取り続けてもなお、トップで居続けるための努力を一切惜しまない精神力には、いつも尊敬してしまいます。

羽生結弦選手は、いつまでも少年のような繊細さと甘いマスクを持つ一方、力強い才能と精神力を持つギャップが、観客、なかでも女性たちの心に火をつけるのではないでしょうか。