ソフトバンクホークス、東浜巨選手は先発ローテーション定着へ!

昨シーズン途中から先発ローテーション入りを果たし、自己最多の9勝をあげた福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手。

東浜巨投手は、高校時代にはセンバツ優勝を果たし、亜細亜大学に進学後は東都大学野球リーグ新記録となる22完封を達成。

ドラフトでは3球団から指名を受け、注目と期待を一身に受けソフトバンクに入団したものの、入団から3年間は思うように勝ち星をあげられなかった。

工藤監督就任後、若手のピッチャーを対象とした工藤塾で筋力トレーニング等の体づくりを学び、4年目となる昨シーズンついに東浜巨投手の努力が実を結び始める。

東浜巨投手は、開幕ローテーションこそ逃したものの、シーズン途中から1軍に昇格すると相手チームのエースとの投げ合いを制し、エースキラーと呼ばれるまでに。

しかし、夏場を過ぎた頃から疲れが見え始め、徐々に本来のピッチングが出来なくなり終盤の大事なところで先発ローテーション落ちを喫する。

CSや日本シリーズでは中継ぎとして登板したものの、最終的にチームは優勝を逃し本人が目標としていた二桁勝利も達成することは出来なかった。

そして今キャンプにおいて、チーム内では若手投手の台頭もあり熾烈な先発争いが起こっているが、昨シーズン1軍で学んだ経験を元に、今年こそは開幕から先発ローテーション入りを果たし、最終戦まで定着してくれることを東浜巨投手に期待したい。