ドイツ代表ユベントス所属MF、サミ・ケディラ選手

今回はユベントス所属のサミ・ケディラ選手について紹介します。
サミ・ケディラ選手は、現在のユベントスに移籍してくる前は、銀河系軍団として知られるスペインのレアル・マドリードに所属していました。
当時はドイツ人がスペインのクラブに所属することは珍しかったのですが、W杯での活躍が認められ、移籍しました。

当初は主力として活躍していましたが、サミ・ケディラ選手はとにかく怪我が多く、ひざに問題を抱えており、いつの間にか出番が激減してしまいました。
そして契約満了とともにイタリア王者のユベントスに移籍してきました。

移籍当初は、怪我の多い選手をとって意味があるのかと批判されており、期待できないと思われていましたが、その予想を見事に裏切り、大活躍を見せます。
移籍1年目には、小さな怪我を何回かしてしまい、戦線を離脱することもありましたが、2年目のシーズンは怪我も少なく、全盛期の頃のプレーの質を取戻し、主力として活躍しました。

サミ・ケディラ選手の特徴は守備力の高さと攻撃力の高さを両方備えた万能性にあります。
スピードが若干弱点といえます。

2016-2017年シーズンの欧州最強を決めるUEFAチャンピオンズリーグでは、2年ぶりに決勝に進出しましたが、相手は古巣のレアル・マドリード。
自分を捨てたクラブへのリベンジなるか、今からサミ・ケディラ選手が楽しみです。