阿部慎之介選手、名球会入り2000本安打達成。

巨人軍の阿部慎之介選手は、私が入団当時から目を付けていました。
キャッチャーとして打てる阿部慎之介選手は当時、松井選手や高橋選手がいるときから彼らにも負けず劣らずのバッティングをしていました。

阿部慎之介選手はヒットもそうですが、長距離ホームランも魅力的でした。
調子がよいときは毎試合ホームランをかっ飛ばしました。

捕手というポジションはとても疲労がたまるポジションで、精神的にもかなり疲れます。
阿部慎之介選手はタフなのでしょうか。

新人の時はさほどキャッチャーとしては評価は低かったのですが、年々リードも上手くなりした。
同時に松井選手が巨人軍を去ったときには、四番打者としても頭角を現してきました。

そして巨人の生え抜きの選手の中では王、長島、柴田に次ぐ2000本安打を達成したのです。
そして、年俸も何年か前には五億円当時の日本人選手の中では最高額の年俸になりました。

そして、今38歳になった阿部慎之介選手はキャッチャーを若い捕手に譲ってファーストにコンバートされました。
キャッチャーだけであれば今頃は引退に追い込まれていたでしょう。

でも阿部慎之介選手にはバッティングがあったおかげで今なお一線で活躍しています。
今年はオールスターにも選ばれました。

こんな選手が今までいたでしょうか?
選手としては晩年になりましたがこれからも頑張ってほしいです。