手術明けの遠藤関、関取は無理をしなければいけない?

夏場所を途中休場した平幕の遠藤関が7月下旬に左足首の手術を受けていたそうです。
内視鏡による手術で、遊離軟骨を除去したそうです。
以前、白鵬関も同じ手術を受けています。

遠藤関は現在、上半身を中心に鍛えているそうで、まだ本格的な稽古はしていない模様です。
それでも9月10日から行われる秋場所には、遠藤関は出場する意向だそうです。

遠藤関には無理をしないでしっかりと休んでもらいたいと思うのですが、関取ってよほどのことがない限り休みません。
というより、番付が下がるからという理由で休めないのでしょう。

2ヶ月間隔である場所でその間に手術をして治療して、稽古してまた15日間土俵に上がるといのは無謀なような気がします。
白鵬関も手術を受けた後はすぐに場所に復帰しています。

照ノ富士関も膝の手術を受けてからすぐに夏場所に出場。
以前は公傷制度があったようなのですが、現在はないそうで無理をしてでも土俵に上がるというスタイルになっています。

遠藤関は現在27歳と決して若手とは言えない年齢ですが、1場所でも長く休めばまた違ってくるのではないかと考えます。
怪我をした場所をかばうとまた他の場所を怪我しがちですので、万全の体制で戻って来てもらいたいというのがファンの願いです。