多田修平選手は東京五輪で4番目の選手になるのか?!

ロンドン世界陸上の100mX4のリレーで第1走者を務めた多田修平選手。
日本短距離界にいきなり浮上してきた選手です。

多田修平選手は高校時代は特に目立った成績を上げておらず、大学に入ってメキメキと実力を発揮してきました。
今まで短距離界を牽引していた桐生選手が個人種目に出場できなかったのは多田修平選手の台頭があったからと言っても過言ではありません。

今年、多田修平選手は大阪陸上競技協会が主催するアメリカ合衆国遠征に参加、ジャマイカのパウエル選手と合同練習をした際にスタート姿勢や肉体改造の筋力トレーニングなどのアドバイスを受けたとのことです。

その後の多田修平選手の活躍はパウエル選手のアドバイスが影響していると言われています。

短距離は日本はまだまだ後進国です。
サニブラウン選手は今秋からフロリダにトレーニング拠点を移すとのことですが、日本チームとして考えるならば、多田修平選手や桐生選手も短期留学などを視野に入れて東京五輪に向けたトレーニングをしてほしいと思います。

多田修平選手の持ち味はスタートと言われています。ただ、後半の伸びが少し物足りない感じがするので、後半にもスピードを持続できればすごい選手になるのかもしれません。
体型的には他の選手に比べまだまだ未完成な感じがする多田修平選手、今後のトレーニング次第では日本のトップに躍り出る可能性を秘めた選手ではないでしょうか。