ケンブリッジ飛鳥選手の100Mの走りに注目しています。

6月23日から始まる陸上の日本選手権で注目は男子の100メートル走です。
この大会は、ロンドンで開催される世界選手権への切符をかけた戦いでもありますが、何といっても日本人初の9秒台に突入するかいなか、大変興味深い競技です。
今回の100メートル走で、私が注目するのは、ケンブリッジ飛鳥選手です。

ケンブリッジ飛鳥選手の今季のベストは10秒12と、まずまずの記録を残しています。
これまではアメリカでローカルの競技大会にも参加しながら調整をしてきています。
一時期に比べ、ケンブリッジ飛鳥選手は、注目されている桐生選手や、学生界のスーパースターである多田選手の今季のベスト記録には及んでいません。

しかし、持ち前の後半からのトップスピードは一流ですし、アメリカのローカル大会を通じて調子を上げてきています。
日本選手権は23日に開幕し、100メートル走は初日の予選、準決勝があり、24日は決勝があります。
大阪のヤンマースタジアム長居で開催されますが、24日の天気が雨となる可能性があり、ケンブリッジ飛鳥選手の初の9秒台が出るかどうかは微妙な気配はあります。

ただ、世界選手権への切符をかけた大一番には日本中が注目しています。
私もテレビで食いるようにケンブリッジ飛鳥選手の走りを見たいと思います。