陸上100m界に突如現れた期待の新星、多田修平選手。

みなさん日本の陸上界で今、とんでもないことが起きているのをご存知ですか。
骨格などの問題から今までずっと100m走は日本人に不利な種目だと言われて来ました。

事実、マラソンなどの長距離で活躍する選手の名前は何人か言えても、短距離で活躍する選手は誰も知らないのではないでしょうか。
しかし、最近になって、なんと夢の10秒台を切りそうな選手が次々と出て来ているのです。

みなさんもこの3人の選手の名前は知ってるかと思います。
ケンブリッジ飛鳥選手、桐生祥秀選手、山縣亮太選手。
いずれもまだ20代前半の若い選手ですが、すでに10.0秒台や追い風参考記録での9秒台を達成しています。

しかし、その三つ巴の戦いにふいに名乗り上げたのが多田修平選手です。
今年6月、日本学生陸上個人選手権において、なんと9.94秒をたたき出したのです。

追い風4.5mだったため残念ながら参考記録とはなりましたが、それでも日本国内では初めての9秒台に陸上界は騒然となりました。
多田選手本人ですら走り終えた後、「間違いかな?」と首をひねったようなので、周囲はもっと驚きだったでしょう。

多田選手は関西学院大学の3年生の20歳、まだまだ若いため、今後の活躍もかなり期待できます。
突如現れた期待の新星も交えて、今後の陸上界が楽しみで仕方ありません。