故郷新潟を離れ島根で心機一転の佐藤公威選手。

バスケB1リーグで新潟アルビレックスBBでキャプテンとして活躍した佐藤公威選手の移籍が報道されました。
地元新潟出身で、ドラフト以後新潟でプレーし続けて、一時大分に移籍していたもののFAを機に再度新潟に戻ってきた佐藤選手は、2016-2017のB1リーグ初年度もキャプテンとしてチームの核として活躍しました。

学生時代も他の注目選手などと比べて飛び抜けた戦績があるわけでもなく、プロに入ってからも全日本で活躍するわけでもありませんでしたが、まさにチームの精神的支柱として地元の新潟アルビレックスBBを支え続けてくれました。

実業団チームがベースとなった他チームとは違い資金力が劣るアルビレックスですが、佐藤選手や五十嵐選手など地元出身選手が活躍してくれることにより、よりブースターとの絆が強固になっていき、他のチームにはない一体感が生まれおり、佐藤選手の貢献度は成績以上に大きいものだったのではないでしょうか。

そんな佐藤選手が次シーズンからは大分スサノオマジックでプレーすることになりました。
佐藤選手も33歳という事で、プレーヤーとしてはベテランの域に入っていますので、自分自身の選手生活を顧みても最後の転機となりそうな移籍です。
佐藤選手がいないアルビレックスも、移籍する佐藤選手もそれぞれ大変ですが、両者ともプラスになるようにお互いに頑張ってほしいと思います。