錦織圭選手の調子が今ひとつ上がらない理由について。

プロテニスの錦織圭選手の調子が今ひとつ上がらない状況です。
昨日もゲリー・ウェバー・オープン大会の2回戦で途中棄権となりました。
ウインブルドン大会に向け、芝生でのコートに慣れるという意味で、今回のオープン大会に参加していましたが、ウインブルドンへの暗雲が立ち込む結果となりました。
棄権の原因は腰と臀部の痛みによるものです。

錦織圭選手は腰痛に悩まされていた時期もあり、大事をとっての棄権とは思います。
ただ最近の錦織圭選手のプレーは今ひとつ調子が上がらないシーンが目立ちます。
例えば、ネットにボールがかかる頻度が高く、長いラリーにおいて何でもないショットをアウトしたりと、以前の錦織圭選手のプレーに及ばないシーンがあります。

先日はクレーコートでの試合を生中継されていましたので見ていましたが、あまりの酷さにチャネルを変えてしまいました。
そして、プレーが悪いとラケットに当たりが強く激しくなっています。
プレーに不満を持つことに対しては、仕方ないですが、道具に当たってしまうのはプロテニスプレーヤーとしては失格です。

これらの振る舞いについては、テニスファンをはじめ、日本中の錦織圭選手に注目する方々にとって、よろしくない印象を受けていらっしゃると思います。
身体の調子が悪く、焦りが見える状況により、精神的に追い詰められている気がします。
精神が安定してくれば、本来の調子が戻ってきそうですが、まだまだ時間がかかる気がします。