生涯現役。千葉ロッテ、大リーグなどで一世を風靡したフリオフランコ選手。

千葉ロッテに所属していたフリオフランコ選手をご存知でしょうか?
体を前のめりにして豪快に構える「スコーピオン打法」に感化された少年は多かったと思います。
私もそのうちの一人でした。

フリオフランコ選手は、日本では千葉ロッテの2年間で打率298、本塁打28、打点135という成績を残しました。
また、日本だけでなく大リーグでも打率298、本塁打173、打点1194、盗塁281と非常に優秀な成績を収めています。

さらに、フリオフランコ選手は2500安打を達成していて、首位打者、オールスターMVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞と数々のタイトルを獲得しています。
衰え知らないフリオフランコ選手の伝説はすさまじく、46歳でホームランを放ち、MLB最年長ホームラン記録を打ちたて、47、48歳とコンスタントにホームランを放ち自身の記録を更新しました。

しかも、48歳の時に放ったホームランはあのランディジョンソンからです。
MLBを去った後、2015年に55歳という年齢で、BCリーグ石川ミリオンスターズの選手兼監督をつとめました。
監督成績では31勝38敗、打撃では25試合に出場し、打率312と健在さをアピールしました。

58歳のフリオフランコ選手は、韓国のロッテジャイアンツで一軍打撃コーチをつとめています。
首脳陣が打者兼任を許さなかったそうですが、引退を表明してるわけではないので、今後の活躍に期待できそうです。