マンガ本を売って買っての自転車操業。

アラフォーで根っからのコミック好きの私の初の漫画買取経験は中学生の頃。
母の知り合いからたくさんの古いマンガを譲り受けたものの、古い作風があまり好みではなく、一度読んで横流ししていたのだった。
まだブックオフなど大型店舗があまりなく、最寄駅から2つ離れた駅近くの古本屋に自転車で段ボール箱いっぱいに漫画本を詰めて持って行って2000円くらい。

と言っても、売った傍からそのお店で売っているセット売りをしている本を買っていくので、全然手元にお金が残ることはなかった。
ちなみに貰ったのはほとんど少女漫画で、その反動か買うのは少年漫画ばかりだった。
全部ビニール袋にパッキングしてあり立ち読みはできなかったし、だいたい150円か200円くらいの価格帯だったと思う。

自転車で本を売りに行き、別の漫画を買って帰るというまさに自転車操業な日々だった。
高校生くらいの頃からブックオフなどチェーン展開している店舗が出てきて、処分品100円だったり立ち読みができたり、新刊の買取価格が高いなど査定システムがしっかりしている便利さからチェーン店にばかり行くようになった。

参考:「少年漫画全巻買取

ただ、前に行っていた古本屋にはあった掘り出し物は見かけなくなった感はある。
買取査定が適切なのはチェーン店だけど、売ったお金で面白い本を探して買うという楽しみは町の古本屋のほうがあった気がする。
チェーン店一辺倒の方には一度町の古本屋にも足を運んでみてほしいと思う。