浦和レッズの守護神、西川周作選手は日本を代表するゴールキーパー。

世界に誇る日本最大のサッカースタジアム「埼玉スタジアム2OO2」は、埼玉県さいたま市に位置し、日本代表戦やJリーグの試合が毎週のように行われています。
この埼玉スタジアムをホームとするクラブが「浦和レッドダイヤモンズ」です。
熱狂的なファンも多く、日本を代表する大きなクラブチームです。

この浦和レッズのゴールマウスを守っているのが、日本を代表する実力を持つ西川周作選手です。
サンフレッチェ広島から移籍してから現在に至るまで、ゴールキーパーとして不動の地位を確立しています。

西川周作選手の特徴は、なんといっても素晴らしいフィードでしょう。
守護神としてゴールを守るだけでなく、攻撃の第一手として正確なボールを蹴ることができます。
弧を描くような芸術的なロングフィードはインターネットの動画サイトでも多く再生されているほどです。

時には、ゴールキーパーなのにゴールをアシストしてしまうこともあります。
PKを蹴ったことだってあるんですよ。

Jリーグには西川周作選手のようなタイプは少ないかもしれませんが、ゴールキーパーを11人目のフィールドプレイヤーと位置付ける現代サッカーのスタイルにもっとも近い選手の一人でしょう。

いつもニコニコしていて、インタビューなどでも好印象を与えてくれる優しい人柄の選手です。
浦和レッズの試合はテレビ放映も多いので、ぜひ西川選手に注目してみてくださいね。

目指せ東京オリンピック!レバンガ北海道・折茂武彦社長。

北海道にはレジェンドと言われるスポーツ選手が3人います。
一人はすでに引退してしまいましたが、日本ハムの稲葉篤紀氏、スキージャンプの葛西紀明選手、そしてバスケットの折茂武彦選手です。

その、折茂選手が来季も現役続行を発表しました。
現在47歳の折茂選手は、1993年にトヨタ自動車に中心選手として活躍、2007年にレラカムイ北海道へ移籍します。

その後、チーム消滅に伴い、自らが一般社団法人を設立、同時に新チーム・レバンガ北海道を創設します。
折茂選手自身が理事長に就任し国内プロ団体球技では異例の選手兼オーナーとなりました。

また、昨年11月には国内トップリーグ、日本人通算9000得点達成するなど、まだまだ現役選手として存在感のあるプレーを見せています。
選手としてだけでなく社長としても日々忙しい生活を送っているようで、9000得点を気に現役を退くのかもしれないなあなんて勝手に思っていました。

引退というのはまわりが決めるものではなく本人が決めるもの、折茂選手は東京オリンピック出場への夢をまだ諦めていないということです。
バスケット女子はリオオリンピックに出場を果たしましたが、男子は1976年のモントリオール大会からはオリンピック出場から遠ざかっています。

東京オリンピックも自国開催とはいえ、開催国枠が自動的に与えられるわけではありません。
折茂選手はバスケットボールを始めてからの夢を今、諦める必要はないと言ってオリンピック出場を目指すとのことです。
現役である以上、可能性は0ではありません。

ファンとしても選手兼監督でオリンピックに出場する折茂選手の姿を見たいと思っています。

最強の「市民ランナー」、世界陸上で注目のマラソン川内優輝選手。

まもなく8月4日よりロンドンで世界陸上が開催されます。
やはり一番の注目選手は、今大会で引退を表明している人類最速の男、ウサイン・ボルト選手でしょうか。
100mでいえば日本人初の9秒台が出るかもしれない、とも期待されています。

しかし今回はボルト選手と同じく「これで最後」と今大会での引退を表明している、最強の市民ランナーとして知られる川内優輝選手についてお話しようかと思います。
まず、川内選手がなぜ「市民ランナー」と呼ばれているのか。
それは川内選手が今もなお埼玉県庁で働いている一般市民だからです。
私たちと同じように平日の日中は毎日働いて、そのうえでマラソンの練習をしているのです。

一般的にスポーツ選手の多くは実業団などに所属をするかスポンサーなどからお金をもらい、仕事をしていたとしても練習に重きをおいている場合が多いです。
マラソンのようなメジャーなスポーツにおいて、世界選手権にまで出場している選手の中で川内選手は異例な存在といえます。

しかし、そんな中でも実績を残しているのが川内選手のすごいところ。
川内選手が始めて注目をあびたのは2010年の東京マラソンでのこと。
なんと市民ランナーとしての参加ながらも、優勝した選手のわずか17秒後にゴールをして、見事4位入賞を果たしたのです。

以後、国内外のマラソン大会に勢力的に参加し、いい成績を残し、2011年大邱大会、2013年モスクワ大会、そして今回2017年ロンドン大会と世界陸上で続けて代表選出されています。
なかなか世界陸上においてはいい記録が出ていませんが、「市民ランナー」としてとても親近感のわく川内選手を今大会でも応援したいと思います。

世界陸上代表を目指す村澤明伸選手、マラソン挑戦はプラスになったのか?

3月のびわ湖毎日マラソンで初マラソンを経験した日清食品グループの村澤明伸選手。
前半はハイペースでトップグループを追走し、25Km地点では一時は日本人の単独首位となる好走を見せました。
マラソン界の新星が現れた!なんて喜んだのもつかの間、村澤明伸選手はトップグループのアフリカ勢からは離され、35Km過ぎで佐々木悟選手(旭化成・日本人トップの総合4位)に抜かれてしまいます。
その後は大幅にペースダウンしてしまい、最後は総合28位でゴール、ほろ苦いマラソンデビューとなりました。
びわ湖毎日マラソン後にはいろいろと言われましたが、残り35kmまで日本人トップで引っ張ったのはまぎれもなく村澤選手なのです。
この初マラソンの経験が村澤選手にとってよい経験になったと思っています。

大学卒業後はけがの影響もあって成績を残せずにいましたが、元々実力のある選手です。
日本のマラソン選手は昔から後半に落ちてくる選手を追い抜いていくという消極的なレースをしていました。

今のトップ選手たちはハイペースで飛ばしても、後半バテることなくそのままゴールします。
落ちるのを待っていてはいつまで経っても世界のレベルには追いつけないのです。

村澤選手は果敢にアフリカ勢についていきました。息切れはしましたが、将来きっと世界と渡り合える選手になってくれるのではと希望を持たせてくれました。
マラソンでの世界陸上出場はできませんでしたが、トラック1万メートルの代表を目指し、代表選考会にエントリーしています。
1万メートルにはリオ五輪代表の3名もエントリーしており、村澤明伸選手が代表になるのは難しいかもしれません。

ただ、やってみなければ分かりません。
高校の後輩、大迫選手に負けずに頑張ってほしいです。

ケンブリッジ飛鳥選手の100Mの走りに注目しています。

6月23日から始まる陸上の日本選手権で注目は男子の100メートル走です。
この大会は、ロンドンで開催される世界選手権への切符をかけた戦いでもありますが、何といっても日本人初の9秒台に突入するかいなか、大変興味深い競技です。
今回の100メートル走で、私が注目するのは、ケンブリッジ飛鳥選手です。

ケンブリッジ飛鳥選手の今季のベストは10秒12と、まずまずの記録を残しています。
これまではアメリカでローカルの競技大会にも参加しながら調整をしてきています。
一時期に比べ、ケンブリッジ飛鳥選手は、注目されている桐生選手や、学生界のスーパースターである多田選手の今季のベスト記録には及んでいません。

しかし、持ち前の後半からのトップスピードは一流ですし、アメリカのローカル大会を通じて調子を上げてきています。
日本選手権は23日に開幕し、100メートル走は初日の予選、準決勝があり、24日は決勝があります。
大阪のヤンマースタジアム長居で開催されますが、24日の天気が雨となる可能性があり、ケンブリッジ飛鳥選手の初の9秒台が出るかどうかは微妙な気配はあります。

ただ、世界選手権への切符をかけた大一番には日本中が注目しています。
私もテレビで食いるようにケンブリッジ飛鳥選手の走りを見たいと思います。

副作用のないエクオールで女性ホルモンを整える。

エクオールって女性の美容や健康のために良いっていうサプリとして紹介されていますよね。
通販とかだけではなく、テレビや雑誌なんかで紹介されるようになり、ドラッグストアでも見かけるようになりました。
エクオールというのは、基本的に大豆なんかの大豆製品に含まれる大豆イソフラボンが体内に入って変化する栄養素のことです。
続きを読む →

陸上100m界に突如現れた期待の新星、多田修平選手。

みなさん日本の陸上界で今、とんでもないことが起きているのをご存知ですか。
骨格などの問題から今までずっと100m走は日本人に不利な種目だと言われて来ました。

事実、マラソンなどの長距離で活躍する選手の名前は何人か言えても、短距離で活躍する選手は誰も知らないのではないでしょうか。
しかし、最近になって、なんと夢の10秒台を切りそうな選手が次々と出て来ているのです。

みなさんもこの3人の選手の名前は知ってるかと思います。
ケンブリッジ飛鳥選手、桐生祥秀選手、山縣亮太選手。
いずれもまだ20代前半の若い選手ですが、すでに10.0秒台や追い風参考記録での9秒台を達成しています。

しかし、その三つ巴の戦いにふいに名乗り上げたのが多田修平選手です。
今年6月、日本学生陸上個人選手権において、なんと9.94秒をたたき出したのです。

追い風4.5mだったため残念ながら参考記録とはなりましたが、それでも日本国内では初めての9秒台に陸上界は騒然となりました。
多田選手本人ですら走り終えた後、「間違いかな?」と首をひねったようなので、周囲はもっと驚きだったでしょう。

多田選手は関西学院大学の3年生の20歳、まだまだ若いため、今後の活躍もかなり期待できます。
突如現れた期待の新星も交えて、今後の陸上界が楽しみで仕方ありません。